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秋の田園風景

10月中旬、東北地方の旅行中に電車の車窓から見かけた田園風景
秋の田園風景01
すでにイネは刈り取られて天日干しの稲架掛け(はさかけ)された状態
秋の田園風景02
よく日本の原風景なんて言われますが、幼少期を田舎で過ごした自分ですらリアルで見たことなく
秋の田園風景03
もっと若い世代には絵本や映画、アニメといった創作物で描かれる不思議な世界に見えるかも


鈴生りのコバンソウ

都内の公園を散策中、鉢植え花壇に育っていたコバンソウ
コバンソウ03
いわゆる雑草の部類ですが、こちらの花壇にはたくさん生育してコバンソウ
名前の由来でもある小穂(しょうすい)が鈴生りになっており、ある意味見事な光景でした
コバンソウ07 コバンソウ06
それにしても、ブログ掲載にあたり、あらためて調べてみると
あの小判のような部分はイネ仲間の花穂、「小穂」というんですね
コバンソウ02
一見すると昆虫のサナギにもみえなくも・・・
いやいや中にはハート型っぽいのもあってカワイイ部類にはいるんでしょう
コバンソウ05 コバンソウ04
こちらは同じ日に別の場所でみかけたコバンソウ。
コバンソウ01
同じ日なのに日当たりの関係でしょうか?
こちらはずいぶん潤いがなくドライフラワーのような状態。
小麦色、黄金色した姿だとホントウに小判のようです

尾瀬ヶ原の植物たち【夏→秋】

尾瀬国立公園、尾瀬ヶ原。夏と秋の間の時期。
尾瀬ヶ原
尾瀬ヶ原というとミズバショウニッコウキスゲなどの植物を思い浮かべますが
訪れたのは9月初旬、前の記事でいくつか花や植物は紹介してきましたが、
目を凝らしたり、探してみて気が付く植物はありましたが、正直あまり派手に目立つ植物は少ないという印象でした
尾瀬 つぼみ
ちなみにニッコウキスゲはこんな状態
ニッコウキスゲのツボミ
これはこれで珍しいんですけどね

なお、この日よくみかけたのはこちらのイネのような植物
アブラガヤ
花も咲いているのか咲いていないのか?あまり綺麗という植物ではありませんし、
個人的にイネ科の花粉アレルギーのある自分には喜ばしい植物という印象もありませんでした
あぶらがや イネみたいの
ただ、こちらはあとでしらべてみたらカヤツリグサ科の「アブラガヤ」(油茅)という植物。
とは似ているようで似ていない植物、大きくわけると同じ分類にもなるとか・・

それにしてもカヤツリグサ科というのはあまり聞きなれない分類。
古代の紙の原料して有名な「パピルス」も同じ仲間だそうです。
現物をみたことないので印象がわきません

いろいろ調べて写真をみるとカヤリツグサ属のカヤツリグサ、イガガヤツリ、チャガヤツリなどは
田畑、道の脇などに生えている一度は見たことのあるような雑草ばかり・・
アブラガヤはホタルイ属だそうですが、こちらはイグサのように背の高い・・やっぱり雑草っぽい植物。
そういう意味からすると「アブラガヤ」は鑑賞できるほうなのでしょうか(失礼な言い方ですけど