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ガビハナミズキの赤い実

秋の日、公共施設の雑木林に赤い実がついているのを確認
ガビハナミズキの赤い実01 ガビハナミズキの赤い実02
丸い特徴的な実から「ハナミズキだな」と思って名札をみたら「ガビハナミズキ」(峨眉花水木)
ガビハナミズキの赤い実03
調べてみると、ミズキの仲間ではあるのですが葉の形や幹の質感などハナミズキヤマボウシとも違う亜種とのこと、ややこしいですね


ニョッキっとヤマボウシ

山手線も近い都内の住宅地を歩いていると背が高く白い花をたくさん咲かせた樹木を発見
にょきっとヤマボウシ01
民家、マンションが近くにあるのであまり撮影するのもまずいとは思ったのですが、その光景が
気になってしまい、まわりに人通りもなかったのでカメラを構えてシャッターを切ることに
にょきっとヤマボウシ04 にょきっとヤマボウシ05
マンションの敷地内に植えられた木ですが、実際にみるとまわりは人工の建造物ばかりの中で
てっぺんまで白い花びらを咲いているにょきっとそびえた樹木はとても目につきます
にょきっとヤマボウシ02
確認してみると「ヤマボウシ山法師)」の木でしょうかね。花びらに見えているのは装飾花
にょきっとヤマボウシ06 にょきっとヤマボウシ07
ハナミズキと似ていますが開花時期と花びらの形が違うので山法師だとは思いますが少し遅いかな
にょきっとヤマボウシ03
秋、実が付く時期にはヤマボウシもハナミズキも大きく違った果実が付くので見る機会が
あれば確認してみたいものです。またその光景も面白そうかも


雨とハナミズキの実

雨の降る日、街路樹をみると真っ赤に色づいたハナミズキの実に雨粒がしたたり落ちていました
雨とハナミズキの実01
初夏の時期はヤマボウシと似た花(のような葉っぱ)を付けるハナミズキですが
雨とハナミズキの実04 雨とハナミズキの実07
秋になると赤い実をつけるので街路樹に植えてあるのがどちらなのか区別がつきます
雨とハナミズキの実03
でも秋の時期に覚えても初夏には忘れていたりするんですけどねぇ
雨とハナミズキの実05 雨とハナミズキの実06
秋空に濃い目の赤色をした実は葉っぱの緑は目立ちますがこの日は雨模様
雨とハナミズキの実02
でも雨に打たれた木の実に雫が落ちて、なお一層赤みを帯びている気がしました


枝の先からニョキニョキ

水元公園を散策中、とある樹木の枝の先をみるとニョキニョキと何かが生えているように見えました
ヤマボウシの花穂01
幹についた名札を確認すると「ヤマボウシ」。花びらのように開いた白い葉っぱ
(通常花として見てるアレ)が散った後、花穂だけが残るとこんな姿をしているんですね
ヤマボウシの花穂02
なんだかキノコカタツムリ触覚宇宙生物触手!?
もうちょっと幻想的にいえば「小人」とかにも見えるでしょうか?
ヤマボウシの花穂03
そもそも「ヤマボウシ」は『中央の丸い花穂を坊主頭に、4枚の白い花びらを
白い頭巾に見立てた姿が延暦寺の山法師に似ているから』ついたとされる
名前なので、この状態だと坊主頭だけが残って「小坊主」とも

ヤマボウシの花

ヤマボウシの花、撮影場所は芝離宮恩賜庭園。
ちゃんと場所がわかるように、浜松町界隈の巨大な高層ビルをバックに撮影
芝離宮恩賜庭園
6月になると真っ白な4枚の花びらを咲かせますが、花に見えても花ではない植物のひとつです
山法師
正しくは総苞(そうほう)(総苞片)と呼ばれる部分で、つぼみを包んでいた葉っぱだそうです
同じように総苞が花のようにみえる植物にはドクダミもあるそうですが、
同時期に咲いているのは偶然なんでしょうかね
やまぼうし 山帽子
この白い花が頭巾をかぶった法師の姿に見立ててヤマボウシ山法師)と
呼ぶようになったといわれています。「山帽子」とも書くようですが、
おなじように帽子を連想させるのでしょうかね?
ヤマボウシ
近縁種にハナミズキ(アメリカヤマボウシ)があり、自分も最初どうみわけるのか
不思議に思っていたんですが、秋になるとが全く違っていたことには驚かされました。
ハナミズキは赤い硬いができるのに、ヤマボウシは上の写真の中央にある球体が
赤く色づき、プニプニした果実ができていました

・・・調べてみたら、なんでも食べれるらしいとのことですが