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余目の内藤秀因水彩画記念館

山形県庄内町、余目駅での電車の乗りつぎ時間を利用して市内を散策。駅からだいぶ離れた場所(それでも徒歩10分、途中寄り道をしていたからかな)で見かけたのは奇妙な屋根をした建物
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庄内町内藤秀因水彩画記念館』と書かれており、詳細確認すると庄内町出身の世界的水彩画である内藤秀因氏の作品を保存した記念館
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庄内町図書館に隣接しており市民の方々には身近な美術館といったところでしょうか?
内藤秀因記念館4 内藤秀因記念館3
ぐるりとまわり入口を探したつもりだったのですが気が付かず素通りしてしまい、電車の時間も迫ってきていたので外観だけを撮影してしまいました。次に訪れた際は作品を拝見したいものです

庄内町内藤秀因水彩画記念館
http://www.town.shonai.lg.jp/naito/


大石りく生誕地と豊岡図書館

カバンの生産地として有名な兵庫県豊岡市、観光パンフレットを片手に散策していると
江戸時代、豊岡藩の武家屋敷があった場所があるようなので足をはこんでみることに
豊岡城下町04 豊岡城下町05
このあたりかな?と思いたどり着いた場所には元禄時代の豊岡城城下町を示す地図と
「大石陸女生誕之地」(大石りく)という石碑が立っていました。左上の看板でも紹介している
ように「忠臣蔵」の大石内蔵助こと大石良雄の妻である”りく夫人”は豊岡の生まれとのこと
豊岡城下町01
豊岡にはほかにも大石りくが眠るお墓などがあり、赤穂浪士討ち入りの12月14日に
合わせて「豊岡義士会」による「豊岡義士祭」というものが行われるそうです

さらに近辺を歩いてみると立派な門扉がそびえたっていました。実はこれ「豊岡市立
図書館」の入口。図書館自体(自転車置き場も)も武家屋敷のたたずまいを残した建物
豊岡城下町02
旅行の際に見つけた自分は撮影していましたけど、観光施設というものではなく市民が利用する
目的のためなので地元の方には珍しくないとみえ朝早くから地元の人が出入りしていました
豊岡城下町06 豊岡城下町07
ちかくに小学校や高校なども学校もあり学生の声や姿もちらほら見かけたり
豊岡城下町03
ちなみに当時の武家屋敷、家屋自体が残っているといるわけではなさそうでしたが
町並みはそのころから変わっていないのか?雰囲気はそれっぽかったです

とよおかスケッチ
http://www.toyo-kan.jp/


高山市図書館「煥章館」

岐阜県高山を散策していると江戸時代の古い町並みの立ち並ぶ場所から少し離れた場所に
こんなモダンな建物を発見。すでにタイトルにも書いてありますがこちらは「高山図書館
高山市図書館01
煥章館」(かんしょうかん)という名前のついた図書館
高山市図書館02
古い建物なのかな?と思ったのですが実は近年、平成時代に建てなおされた建物だそうです
高山市図書館07
とはいえ、明治、大正時代の建築物をほうふつさせるようななかなか立派な建物。
高山市図書館06 高山市図書館03
この日、建物の壁沿いには木材でつくられた何だろう?斜めに切られた薪(まき)に
顔が描かれています。雰囲気的に、子供たちが作ったおひな様かな?が飾られていました
高山市図書館04 高山市図書館05
観光で訪れたので図書館には用事がないな。と思い外観だけを撮影して通り過ぎてしまいましたが
実は「高山市近代文学館」という施設が併設されいたそうで、地元、飛騨高山にまつわる
文学資料などが納められていたそうです。内部も見学しておけばよかったです

高山市図書館煥章館
http://www.library.takayama.gifu.jp/


旧弘前市立図書館と山車展示館

桜の季節にここ数年訪れる青森弘前市、今年(2011)はあいにくの雨模様の日でした。
サクラは別記事で紹介しましたが、弘前には数多くの歴史的な建造物があります。

弘前城のすぐちかくの追手門広場にありながら
なぜか毎年見忘れていたのが、こちら旧弘前市立図書館
旧弘前市立図書館
明治39年建築で住宅や喫茶店と利用されたあと
平成2年に当時の図書館の形状に復元、内部は1,2階が見学可能で拝観無料です。
なぜに弘前名所のひとつであるのに見忘れていたのかあとで考えてみたら、
どうも近くの弘前市立観光館に入ってしまって忘れていたようです

こちらは旧市立図書館のちかくにある山車展示館。この施設も未見でして
その名のとおり内部に入ると巨大な山車だし)が展示されています
弘前ねぷたまつり
これらは津軽藩四代藩主信政公の時代、天和2年(1682年)の
弘前八幡宮祭礼に町内に繰り出されたものが保管されているそうです。

館内は撮影可能だったのですが、最初誰も撮影おらず、
自分も撮影を控えていたのですがあまりの巨大で精巧に作られて
歴史的な山車におもわずカメラを取り出して撮影してしまいました
津軽剛情張大太鼓
入り口近くの津軽剛情張大太鼓(ごうじょっぱりおおだいこ)は弘前ねぷた祭りにも出陣するものです

ほかにも多くの山車や飾られていたのですが・・
だし 山車
きょ・・巨大な大根!?
大根
一緒に展示されている歴史絵巻など書物にも描かれている由緒ある大根の山車です。
当時の人もこれにはビックリされたんじゃないでしょうか


社団法人弘前観光コンベンション協会
http://www.hirosaki.co.jp/

弘前市役所ホームページ
http://www.city.hirosaki.aomori.jp/index.html

金沢文庫。場所です

神奈川県から都心をつなぐ京浜電鉄、京浜急行(京急)の駅に「金沢文庫」という駅があります
駅名だけ聞くとどこかの出版社が発行する文庫本のことか、さらに言えば何故に
神奈川県なのに石川県の印象の強い「金沢」(かなざわ)なのかと思っていました

2011年1月初旬、実際に金沢文庫駅に訪れてみると、
知っている人には当たり前で「ナニを言っているんだか」と
失笑を買っていることかもしれませんが、どうやら「金沢文庫」というのは
そういう名前の場所、施設があるとのこと
金沢文庫石碑
そもそも金沢文庫とは鎌倉時代に金沢北条氏の北条実時が建設した、武家の文庫・・
文書、図書を収蔵する書庫のことで、今で言う図書館のような施設なのだそうです。
なお「金沢」とはこの一帯の地区の名前、一説には刀鍛冶が集まっていたらしく
もとの読み方も「かなさわぶんこ」だったらしいです。

現在は神奈川県金沢文庫となり、歴史的な文化財、書籍などを所蔵しています
金沢文庫 梅ノ木
内部は博物館となっており有料で見学することができます(撮影禁止だったと思います
この日は1月ということもあり、建物入り口近くの梅の木に花が咲いていました
ウメの花
金沢文庫の場所は京急金沢文庫駅から徒歩京急バス「柴町」行きに乗車し
「称名寺」で下車、または八景島方面のシーサイドラインの
「海の公園柴口」駅から徒歩などアクセスすることができます
お寺側入り口 金沢文庫、お寺側
徒歩で向かうと金沢文庫駅、海の公園柴口駅どちらからも徒歩10分前後と
かなり良い距離でさらに、すこし小高い場所なのでウォーキング、ちょっとした
ハイキング気分にもさせてくれます。でもまわりは住宅街なんですけどね
トンネル 金沢文庫と称明寺をつなぐトンネル
隣接する金沢北条氏の菩提寺、称名寺とはトンネルで繋がれています。
称名寺はまた別記事で紹介。

PLANETかながわ
http://www.planet.pref.kanagawa.jp/

神奈川県立金沢文庫
http://www.planet.pref.kanagawa.jp/city/kanazawa.htm