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瑞龍寺の法堂と石廟

富山県高岡市にある国宝瑞龍寺、仏殿を抜けると境内一の建物、法堂(国宝)があります
瑞龍寺の法堂や石廟01
内部は一般に公開されている部分(正直どこまでがそうなのかわかりませんでしたが)
には瑞龍寺の模型や周辺のジオラマなどの資料が置かれておりお札なども販売
瑞龍寺の法堂や石廟04 瑞龍寺の法堂や石廟05
中央のうち人には2代目藩主前田利長公の位牌が安置され、天井には狩野安信による
四季折々の花々が描かれ、欄干には鳳凰の彫刻(写真では詳しく撮っていません
瑞龍寺の法堂や石廟06
法堂から禅堂、大庫裏などの建物へは回廊が続いており外にでる必要はありません
雪深い(このときはまったくありませんでしたけど)土地がらだからでしょうかね
瑞龍寺の法堂や石廟02 瑞龍寺の法堂や石廟03
さらに法堂と禅堂のあいだを抜けた場所には富山県指定の文化財、瑞龍寺石廟
瑞龍寺の法堂や石廟09
前田利長、利家公が奉られ、さらに利信公の命により『本能寺の変』で亡くなった
織田信長、信忠親子、側室正覚院を弔うための分骨廟が建てられています
瑞龍寺の法堂や石廟07 瑞龍寺の法堂や石廟08
いわゆるお墓ですけど石造建築で作られ装飾が施された御廟は初めて見ました
瑞龍寺の法堂や石廟10
奥にも歴史を感じさせるお墓が(こちらは普通のお墓ですけど月日を感じさせます)
国宝とされるだけあって、立派な寺院は一見の価値ありと思えました

瑞龍寺ホームページへようこそ
http://www.zuiryuji.jp/

高岡の瑞龍寺

2017年1月初旬に訪れた富山県、氷見を観光した後に訪れた高岡市の国宝瑞龍寺
高岡駅から徒歩で15~20分、新幹線の停車する新高岡駅との中間あたりにある寺院
高岡の瑞龍寺01
正式には「曹洞宗高岡瑞龍寺」といい加賀藩ニ代目前田利長公を弔うために三代目藩主
利常公が建立したお寺だそうです。造営には20年もの歳月がかかったといわれています
高岡の瑞龍寺06 高岡の瑞龍寺05
まだ正月が近かったため門松が入口には飾られていました。西日に傾いた時間でしたけど
結構、参拝者がおり、山門のところでは説明をうけている方々がいたので全景撮影は控え
高岡の瑞龍寺04
正保2年(1645年)に建立されたのですが火災で焼失、現在の建物は文政3年(1820)のモノ
高岡の瑞龍寺07 高岡の瑞龍寺08
山門をくぐると正面には国宝に指定されている仏殿。山本善右衛門嘉広の力作で総檜木造り
高岡の瑞龍寺02
屋根が白いのは鉛板が使用(このことから加賀の地に鉛などの金属の流通があったことが
高岡の瑞龍寺03
ご本尊には中国明の時代の釈迦・文殊・普賢の三尊が奉られています
高岡の瑞龍寺09 高岡の瑞龍寺10
観光客の人と見比べるとその大きさが一目瞭然、非常に大きなお寺なので仏殿裏の法堂および
周囲を取り囲む建物で見かけた貴重な品々に関しては別記事で紹介

瑞龍寺ホームページへようこそ
http://www.zuiryuji.jp/





知恩院の紅葉

11月の関西旅行、回った順番がちがうのですが季節ものということで撮影した日時と間があき
すぎるのもなんなので先に紹介、京都市内の知恩院(ちおんいん)の紅葉。撮影11月20日
知恩院の紅葉01
毎年訪れている京都市内、有名どころはひとしきり見物、参拝したと思ったのですが、
どうも「知恩院」というお寺に回ったのか定かではなく足を運んでみることに

山門をくぐり境内を見まわすと記憶にない。何年も来ているわりに有名どころが抜けてました
知恩院の紅葉07 知恩院の紅葉08
撮影した日は天気こそ曇り空でしたが気温も高く、まだ午前中という子もありそれほど
観光客がいない時間、ただ1時間くらい散策したあとは団体客いっぱいになりましたけど
知恩院の紅葉02
人が少ない(一時的に)理由は「国宝御影堂」の修復工事が行われているから?
なんて思いましたけど、そんなので京都の観光客が少ないわけにもならないとは思います
知恩院の紅葉03
御影堂が見学できなかったのは残念ですが、御影堂裏手から御廟のほうに回り
途中墓地をぬけて(こちらも有名な方の墓所あり)、少し高台から市内を眺望
知恩院の紅葉09 知恩院の紅葉10
天気が良ければ青空に京都の町が拝めたのでしょうけど、いささか残念です
知恩院の紅葉11 知恩院の紅葉12
さらに坂を下りていくと方丈庭園にいくとイロハモミジが鮮やかに色づいていました
知恩院の紅葉15 知恩院の紅葉16
近づいてみると若干枯れ気味な部分もありますが、十分鑑賞に堪える美しさ
知恩院の紅葉04
庭園の植込みの木々が緑の葉っぱをしているのでとくに赤色が映えています
知恩院の紅葉05
すぐ近くの法然上人御堂では修行が行われていたようで、戸は絞められていて
中からお経を読む声が聞こえていました(もちろん「お静かに」ということ
知恩院の紅葉13 知恩院の紅葉14
とはいえこれだけの色づいた庭園を見ていると興奮してしまう人もいるようで(特に海外の方は
知恩院の紅葉17 知恩院の紅葉18
モミジ以外にも赤い実が色づいて季節を感じさせる風景をそこかしこにみることができます
知恩院の紅葉06
境内でみかけた建物、モミジなどをとりあえず羅列してきただけですが、とにかくほかにもいろいろ
見どころがある知恩院なのでそれは別途紹介、つづきます

総本山知恩院
http://www.chion-in.or.jp/index.php

春先の犬山城

3月中旬に訪れた愛知県犬山市の国宝犬山城(別名白帝城)お花見スポットとしても有名ですが
まだこの時は桜が咲いていない時期。もう数週間ずれていれば桜まつりなども行われたのですが
春先の犬山城01
今回、愛知県観光しようと思い、まずは名古屋から犬山方面にいってみたのですが、
犬山だけでもお城があり城下町の古い町並みはありと盛りだくさん。本当は同市にある
明治村」という場所も行ってみたかったのですが、今回は犬山城周辺だけで手一杯に
春先の犬山城05 春先の犬山城06
そんな犬山城址、国宝というだけあってこの日は多くの観光客が集まっていました
急な階段も行列でひしめき合いながら上り、天守閣につくと犬山一体の大パノラマ
春先の犬山城02
少々斜めになった展望台の床板が多くの観光客でずり落ちたりしないか心配になるくらい
春先の犬山城09 春先の犬山城10
岐阜城や小牧城などの周辺の城郭や飛騨の山々がつらなく光景はゆっくり見ていたいところ
ですが、人が多くてベルトコンベヤー式に流されてしまうのは人気の観光地の性(さが)です
春先の犬山城03
犬山城は織田信長の叔父・織田信康が築城したといわれ、江戸時代初期には城主が目まぐるしく
変わっていたといわれます。明治維新で犬山城はいったん廃城となり公園施設に、その後
台風や地震などで破損してはいくどとなく修理が行われていたとのこと
春先の犬山城07 春先の犬山城08
昭和初期に店主が国宝に制定。天守閣には歴代の城主が肖像画が飾られています
春先の犬山城11 春先の犬山城12
城内は資料館として当時の貴重な史料、甲冑などが保管・展示されていました
春先の犬山城04
城郭から降りると自分が上ったときよりもさらに人の行列ができていたのにはビックリ。
ちなみにかろうじて桜の花をみかけたので天守と一緒に撮影(冬桜だったかな)
また別の季節にもいってみたい国宝・犬山城でした

国宝犬山城
http://inuyama-castle.jp/

秋の醍醐寺【1】

2011年のに訪れた京都京都伏見区醍醐寺その1。

平日の朝早い時間に訪れたので、最寄り駅の地下鉄東西線醍醐駅から
ほとんど人はいなかったので、これは貸切状態かな?と思ったのですが、
醍醐寺に近づくと自分を含め、参拝、見物客の人々を数名みかけました
醍醐寺6 醍醐寺5
それでも京都観光でこの程度ならばほとんど貸切といった感じです
さて総門をくぐり、まっすぐ歩いていくと左手にはいきなり見事な国宝三宝院唐門」が見えます。
醍醐寺9 醍醐寺10
この日、三宝院では催事が行われていたので見物はせずにそのまま進むことに、
参道を進みこと数分、西大門である仁王門にたどり着き、こちらに受付があります。
醍醐寺3
仁王像もところどころ修復がされており、歴史を感じさせます
醍醐寺7 醍醐寺8
受付を済まし、境内に入ってまず目に入ってくる巨大な建物、国宝金堂
醍醐寺4
醍醐天皇により926(延長4)年に創建されましたが、二度焼失し
現在の金堂は豊臣秀吉により、1600(慶長5)年に建てられたものだそうです

道なりに進むと今度は巨大な五重塔が見えてきます
醍醐寺1
太陽の向きで逆光になってしまい、写真が見苦しく真っ黒になってすみません
醍醐寺11 醍醐寺12
こちらの五重塔国宝です。
醍醐寺2
醍醐天皇の菩提を弔うため951(天暦5)年に完成。高さは焼く38メートル、
屋根の上の愛りんは約13メートルあり、塔の三分の一を占めています。
の醍醐寺散策さらに続きます

世界遺産 京都 醍醐寺
http://www.daigoji.or.jp/