この記事にはタイトルどおり蝶々、昆虫の写真が掲載れています。苦手な方ご了承ください


前日の記事で
ヒガンバナを見かけた直後にふたたび
土手沿いに群生して咲いているを発見
タイトルおなじ「
彼岸花」と使うのも芸がないので「
曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」と


これだけ群がって開花していると壮観です。道路沿いで撮影するよりも、
土手の下に
降りる階段があったのでそちらに降りて撮影(前の記事ほど近くはないですけど十分


よく見ると辺りを黒い蝶々(
クロアゲハでしょうかね?違っていたらスミマセン)がフワフワ
と花から花へと飛び回っています。追いかけての撮影だったのでぶれていて申し訳なく


なかなか良い構図とはいきませんでしたけど、真っ赤に咲いた
ヒガンバナの花の間を
真っ黒なチョウチョが飛んでいるさまはなんだかこの世のものとは思えない景色


蝶々にしても
ヒガンバナにしても季節の花なので気候が急に暖かったり、寒かったりしても
時期になると咲いてくれるというのは自然の動植物のたくましさなのでしょうかね