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名松線の終点・伊勢奥津駅

三重県を走るJR名松線(めいしょうせん)、その終着駅である伊勢奥津駅(いせおきつえき)
名松線の伊勢奥津駅01
同県松坂市の松坂駅から東に延びる名松線は本来は関西本線の名張駅まで延伸されるはず
でしたが、諸般の事情で計画は断念。この伊勢奥津駅が終点になるいわゆる盲腸線
名松線の伊勢奥津駅04 名松線の伊勢奥津駅05
山間の静かな小さな無人駅ですが、夏休みということもあり地元の人や観光客、とくに鉄道ファン
(自分も同じですけど)が多く乗っていてうらぶれた雰囲気はあまりありませんでした
名松線の伊勢奥津駅02
ただ駅舎にもあるように名松線を残そうと、伊勢奥津駅の隣にはお弁当屋地元の物産販売、
地域のコミュニティを行う観光案内所が設置されていて観光に力を入れているようです
実際、ホリディシーズンを過ぎたりするとほとんど人がいなくなってしまうんでしょうね
名松線の伊勢奥津駅06 名松線の伊勢奥津駅07
ちなみにGoogleマップで駅周辺をみると(2018年9月時点)でツタに覆われた奇妙な建造物が表示されていましたけど、駅近くの給水塔がそれ。また駅にはツバメの巣も
名松線の伊勢奥津駅03
いちおう駅ということで車両も撮影。まだ発車時間まであるので記念に撮影していたり、子供のたちがお絵かきをしていたり都会の駅では見かけないのどかな光景を拝見


津市伊勢奥津駅前観光案内交流施設 ひだまり
https://www.kankomie.or.jp/spot/detail_22205.html

熊本駅はくまモン駅

今年の夏休みの旅行を計画したのは3月、飛行機の早割の関係で相当前に予定を計画。
その一か月後に観光・宿泊予定にいれていた熊本市内が地震の被害を受けました。
それから4か月が経ち、熊本には観光以外にも特別な気持ちで訪れることになりました

とりあえず前日長崎から熊本に行き市街地で一泊。その次の日から市内を回ることに、
まず熊本の鉄道の玄関口、熊本駅にいくと駅には「くまモン駅」と掲げられていました
熊本駅はくまモン駅01
九州新幹線開業(震災復興もかな?)で期間限定でご当地キャラクターの「くまモン」とコラボ
前日も利用していたのですが、宿泊先のホテルまで行くのにまったく気がつかず
熊本駅はくまモン駅02
駅舎屋上から垂れ幕に描かれた愛らしい「くまモン」たちがいます。ファン垂涎
熊本駅はくまモン駅03 熊本駅はくまモン駅04
まぁ地元の人にはいつも利用するので見慣れているのでしょうけど、観光客には物珍しい
光景です。時間も朝早かったので自分以外は見向きもしていませんでしたけど
熊本駅はくまモン駅05
各所に飾られた熊本弁で「がんばろう」という「がんばるばい熊本」というバナー広告をみると
復興へのあつい気持ちが伝わってくる熊本駅でした

くまモンオフィシャルサイト
http://kumamon-official.jp/

勝浦海中展望台で海中観察

8月最後の週末に訪れた千葉県勝浦市「勝浦海中展望台」。幼いころに家族と
訪れたことがある場所でしたが、ひさびさに訪れてみようと足を運んでみました
勝浦海中展望台01
開園時間前についたのですこし待っていたのですが、すでに数人の家族連れの人などがおり
ゲートが開くとぞろぞろと入園していきます。それほど混雑するほどではないのでゆっくり入園
勝浦海中展望台07 勝浦海中展望台08
勝浦の名物、名勝地などの写真が飾られたトンネルをくぐり抜けると
海中公園でみることのできるサカナ、クロダイやハコフグの模型が飾られています。
勝浦海中展望台09 勝浦海中展望台10
海岸から突き出た場所にある建物への歩道、周囲は荒々しく削られた岩壁、海岸線
勝浦海中展望台02
螺旋階段の建物を20メートル以上下ると海中観覧室に到着
勝浦海中展望台11 勝浦海中展望台12
宇宙船の中にでもいるような空間に大人になってもテンションが上がってしまいます
勝浦海中展望台03
この日とくに多く見かけたのは小さく目や体に模様のついた魚、ネンブツダイでしょうか
あの小さいのはホンソメワケベラかな?あっちはタイの仲間かな?
勝浦海中展望台04
水族館と違って自然が相手なので透明度や見ることができる
生き物、海底の様子は季節や天候によって左右されます
勝浦海中展望台13 勝浦海中展望台14
いちおうサカナが寄ってきやすいようにエサ箱も用意されておりたくさんの魚の群れ。
勝浦海中展望台05
でも光の関係上なんの種類の魚が集まっているかまではわかりません
勝浦海中展望台15 勝浦海中展望台16
ほかにもフグなど多数の魚をみることができたのでしたのですがカメラに収まったのは数匹
勝浦海中展望台06
ひとしきり見物して下りとは別の登り螺旋階段を上ると展望台に到着
太平洋と勝浦周辺の風景を一望することできました。曇天なのがこと悔やまれます
勝浦海中展望台17 勝浦海中展望台18
ひさびさに訪れた観光施設でしばしの海中散歩には大人になっても心躍るものがありました
ちなみに見学し終えて入口に戻ると夏休み最後のためか十数人の行列・・
結構歴史ある場所なのですが今でも人気あるんですね

千葉県勝浦市 公式サイト
http://www.city.katsuura.lg.jp/

漆黒の城・岡山城

夏休みに訪れた岡山岡山市まず訪れたのはJR岡山駅から路面電車「城下」下車、徒歩数分の「岡山城
壁面が真っ黒な本丸、そのカラスの濡れ羽色によく似ているので「烏城(うじょう)」と呼ばれ、
現在では周辺が「烏城公園」として整備されています
岡山城01
岡山城は織田信長の居城、安土城をならってつくられた日本を代表する城郭建築の城だそうです
その歴史は宇喜多家2代目秀家の時代にさかのぼり、築城工事は天正18年(1590年)、天守閣の完成は
慶長2年(1597年)の8年のも歳月を費やした当時としては大事業だったとのこと
岡山城02 岡山城03
現在の天守閣は昭和41年(1966年)に鉄筋コンクリート製につくりかえられて
内部は日本各地、観光地の城郭と同じく歴史的、文化的な資料館になっています(なので撮影はNG
なおエレベーターと階段を駆使して最上階まであがることができます
岡山城04
その天守閣からは日本三名園の一つ「後楽園」を含め岡山周辺を一望することができます。
岡山城05 岡山城06
真夏だったのでちょっと暑かったですが・・・
岡山城07
本丸以外の場所には建物の痕跡を残すものや、実際の石垣なども残っていたりします
岡山城08 岡山城09
歴史を感じさせる一方、パンフレット、公式サイトのうたい文句にも書かれていましたが
川面に映えるその漆黒の城の光景の美しさも感じさせるお城でした

岡山城事務所
http://www.okayama-kanko.net/ujo

北海道の真ん中・新得町を散策

2012年の夏休みに訪れた北海道、今回の旅は行きは東京から飛行機
帰りは「青春18きっぷ」などの各駅停車乗り放題の切符を利用して電車で東京へという旅でした。

さて各駅停車乗り放題の切符にはひとつのルールとして
特急しか走っていない区間はその区間だけ特急に乗っても良いというものがあり、
今回の行程においてJR北海道新得駅と新夕張駅の区間がそれにあたります

釧路を早朝に出発して各駅停車を乗り継ぎ、新得駅に到着しましたが、
特急列車が来るのはおよそ二時間後、昼食もかねて駅舎を出てみることにしました
新得の町04
駅前には大きなヤジロベエのようなモニュメント。
説明書きを見ると新得町は北海道の真ん中、重心の地なんですね

同じように特急列車待ちをしていた人も10人以上はいましたが
駅舎や駅周辺で待ちぼうけしているのも個人的にはもったいないと思い
せっかくなので観光案内所でもらった地図をたよりを町内を散策。
新得の町11
橋の欄干に「スキーぼうや」のオブジェと「ライチョウ」でしょうか?野鳥のリリーフが刻まれている橋
新得の町09 新得の町10
橋には「パンケシントク川」とカタカナでかかれていましたがアイヌ語でしょうかね?

川をくだるように散策を、大きな「パンケ川」にかかる橋からの眺め
新得の町02
青々とした新得山。北海道なので冬は真っ白になるんでしょうね

だいぶ駅から離れて国道にかかる新栄橋(しんえいばし)からの風景。
新得の町03
反対側でも撮影。川沿いには桜並木もあり、花の季節になると地元では名所のようです
新得の町01
この橋の近くには住宅街や公園もありました。都会の小さな公園とは違って広大です
新得の町07 新得の町08
町内を歩いていると8月なかばでしたがすでに木々の色が赤く色づいてきています
北海道旅行していると東京では秋の花がすでに咲いているのを見て、季節の早さを感じました
新得の町06 新得の町05
ほかにも「共働学舎」といった農場や「SL広場」などもあるようで数時間では
回りきれないほどの新得駅周辺、正直このような旅行をしていなければ
降り立つことはなかった駅、訪れなかった町だとは思いますが、
なかなか興味深いものを見かけることができて大変満足しました。
また季節を変えて訪れてみたいものです

ちなみに昼食は近くのそばと地鶏が有名だそうでおそば屋さんでいただきました

いらっしゃいしんとく・北海道新得町観光協会
http://www.shintoku-town.jp/kankou/asopsite/