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大石りく生誕地と豊岡図書館

カバンの生産地として有名な兵庫県豊岡市、観光パンフレットを片手に散策していると
江戸時代、豊岡藩の武家屋敷があった場所があるようなので足をはこんでみることに
豊岡城下町04 豊岡城下町05
このあたりかな?と思いたどり着いた場所には元禄時代の豊岡城城下町を示す地図と
「大石陸女生誕之地」(大石りく)という石碑が立っていました。左上の看板でも紹介している
ように「忠臣蔵」の大石内蔵助こと大石良雄の妻である”りく夫人”は豊岡の生まれとのこと
豊岡城下町01
豊岡にはほかにも大石りくが眠るお墓などがあり、赤穂浪士討ち入りの12月14日に
合わせて「豊岡義士会」による「豊岡義士祭」というものが行われるそうです

さらに近辺を歩いてみると立派な門扉がそびえたっていました。実はこれ「豊岡市立
図書館」の入口。図書館自体(自転車置き場も)も武家屋敷のたたずまいを残した建物
豊岡城下町02
旅行の際に見つけた自分は撮影していましたけど、観光施設というものではなく市民が利用する
目的のためなので地元の方には珍しくないとみえ朝早くから地元の人が出入りしていました
豊岡城下町06 豊岡城下町07
ちかくに小学校や高校なども学校もあり学生の声や姿もちらほら見かけたり
豊岡城下町03
ちなみに当時の武家屋敷、家屋自体が残っているといるわけではなさそうでしたが
町並みはそのころから変わっていないのか?雰囲気はそれっぽかったです

とよおかスケッチ
http://www.toyo-kan.jp/


討ち入り当日の忠臣蔵ゆかりの地

12月14日は「忠臣蔵」で有名な赤穂浪士討ち入りの日。今年(2013年)は
ちょうど土曜日ということもあり東京都内のゆかりの地に行ってみました(って二か所ですが
まず訪れたのは赤穂浪士たちが眠るお墓のある品川区の「泉岳寺」
忠臣蔵ゆかりの地06 忠臣蔵ゆかりの地07
山門をくぐったあたりから屋台が立ち並び多くの見物客、参拝客
忠臣蔵ゆかりの地01
参道の土産物屋さんにも多くの人が集まっています。さらにこの日は本堂の前を
横切る一団がいました。なにかな?とよく見てみると本殿左手側の墓地にある義士
お墓参りのため境内をぐるりと回って並んでいる行列(本殿右手から続いてます)
忠臣蔵ゆかりの地09 忠臣蔵ゆかりの地08
いつもはふらっと入ってちょちょいと拝める(って表現悪いですが)くらい
人がほとんどいないお寺なのですが・・この日ばかりはものすごい人数です。
忠臣蔵ゆかりの地02
お寺の敷地内にたつ「大石内蔵助」像もビックリしていそうです。そういえば、
会話を聞いていると関西方面の旅行者の人が多かったような気がします

次に訪れたのは墨田区両国の吉良上野介のお屋敷のあった吉良邸跡。
忠臣蔵ゆかりの地10 忠臣蔵ゆかりの地11
こちらもいつもは静かな場所なのですが多くの人であふれかえっています
忠臣蔵ゆかりの地03
非常に小さな敷地の壁には忠臣蔵のストーリーや浮世絵などが飾られています
忠臣蔵ゆかりの地12 忠臣蔵ゆかりの地13
ちゃんと吉良公の凛々しい座像も置かれており、お供え物などもされていました
忠臣蔵ゆかりの地04
12月14日に合わせて吉良邸跡周辺の路上では地元の商店街のバーゲンセールなど
イベントが行われていました。終わり間近だったので出し物はすでに終わっていましたが
忠臣蔵ゆかりの地14 忠臣蔵ゆかりの地15
ふだんの閑散とした風景を知っているとこの光景にはかなりビックリするんですけどねぇ
忠臣蔵ゆかりの地05
ちなみにこの日、「義士祭」というイベントのも開催されており吉良邸を出発して
泉岳寺を目指して、義士の恰好をした行列が都内を練り歩いていました
自分が移動途中も歌舞伎座の前を通過している一団みましたが、こちらにも
たくさんの人が集まっていました(あまりの混雑で撮影はできませんでしたけど
数百年たっても「忠臣蔵」は人気ありますね

曹洞宗 江戸三ヶ寺 萬松山 泉岳寺
http://www.sengakuji.or.jp/

一般社団法人 隅田観光協会
http://visit-sumida.jp/