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竜飛漁港周辺を散策

青森県津軽半島の竜飛崎周辺でみかけたものいろいろ。町営バスを待つ間に漁港付近を散策
竜飛漁港周辺01
上の風景は太宰治文学碑の真裏から竜飛灯台を眺めてみました。空と海がとにかく青い!
竜飛漁港周辺05 竜飛漁港周辺06
竜飛漁港付近の浅瀬の透明度もすばらしいものがあり、海藻類が手ですくえそうです。自分の
ほかに文学碑を見学していた年配の男性たちはアオサのような海藻に執心してましたけど
竜飛漁港周辺02
左下のは順路的には最初にみかける舟などが停泊している港周辺の様子
竜飛漁港周辺09 竜飛漁港周辺08
漁港に戻る途中の海岸道路には郵便局が「龍飛崎」にちなんで可愛らしいの飾りが設置
竜飛漁港周辺03
さきほどの港にみえた赤いお社のような場所をめざして湾をぐるりと回ると飲食店がありました
竜飛漁港周辺10 竜飛漁港周辺07
一見は営業していないかなぁ?名前も「ミッキ○食堂」ってなんだか(しかもゴニョゴニョな)
岩場の奥にひっそりと建っていた食堂には数台、車が停車していたのでこちらは営業中かな
竜飛漁港周辺04
赤いお社(朱色ではないんだよなぁ)は弁財天を祀っているようで、海の近くということ冬が
厳しいのかちゃんと戸締りができるような神社になっていました


龍飛崎の太宰治文学碑

竜飛崎の階段国道339号線をおりて海岸線を三厩方面に進んだ所にたつ「太宰治文学碑
竜飛崎の太宰治文学碑1 竜飛崎の太宰治文学碑2
今年は個人的に偶然にも4月にも太宰治の墓所を訪れるなど、太宰治に縁があるようデス
ちなみ、なぜか周辺にはゴリラやラッコ、シロクマなどのオブジェが設置(右上撮影失敗
竜飛崎の太宰治文学碑3
青森県津軽半島の金木村出身の文豪・太宰治が1944年(昭和19年)に小説「津軽」執筆の
取材のため龍飛を訪れたことに記念して建立されたそうです(石碑には一説が刻まれています
竜飛崎の太宰治文学碑4 竜飛崎の太宰治文学碑5
すぐ近くには太宰治ゆかりの宿がありますが、現在は観光案内所となっています。階段国道の
降り口から少し離れたところにありますが、バイクなどきて見物する人もちらほらいました
竜飛崎の太宰治文学碑6
この日は本当に天気がよく石碑の後ろに広がる青空と津軽海峡がすがすがしく感じましたけど
冬場などは寒くて小説の一遍「本州の袋小路」という気持ちになるのでしょうかね


太宰治と森鴎外の墓所

東京の三鷹駅ちかくを訪れた際、近くに珍しいものはないかと調べてみると駅からそれほど
離れていない、「禅林寺」というお寺に「太宰治の墓」があるということで足を延ばしてみることに
太宰治と森鴎外の墓所01 太宰治と森鴎外の墓所02
この時は詳しく調べていなかったのですが、こちらの禅林寺には同じく小説家の森鴎外の墓所も
あるそうです、ファンなら有名な話なのでしょうけど鴎外の向かいの墓を太宰が希望したそうです
太宰治と森鴎外の墓所07
駅から徒歩10~15分ほど、文豪として名をはせた太宰治森鴎外の墓ともなれば
熱烈なファンの方がお参りしているのではないかとドキドキしながら山門をくぐり境内へ

本堂などは近代的な建物に改修されており、古いおもむきのある寺院という雰囲気はありません
太宰治と森鴎外の墓所08
そんな建物の手前にある看板には本堂裏手にある墓所に二人の墓の場所が書かれています
番号をよくみておきましょう、自分はよく見ていたつもりだったんですが迷ってしまいました
太宰治と森鴎外の墓所03 太宰治と森鴎外の墓所04
ちなみに夕暮れ時だったのですけど境内にはひとっこひとりいません。もちろん墓地にいっても
だーれもいません(そのため前述したように墓所をウロウロしていまったんですけど)

やっとみつけた太宰治のお墓、ほかの檀家さんのお墓もあるので手際よく撮影。横にある
津島家のお墓は太宰治の本名津島修治からでしょう(赤の他人ということはないでしょうし
太宰治と森鴎外の墓所05
その斜め向かいにあるのが森鴎外の墓、こちらも森鴎外の本名森林太郎と書かれています
太宰治を偲ぶ「桜桃忌」には人が集まるのでしょうけど、普段はそれほど人いないのかな
太宰治と森鴎外の墓所06
あまりお墓なので楽しい観光地という心持で訪れるわけにはいきませんが(ちゃんとお参りはして
おきましたけど)三鷹の駅ちかくにこういう場所があったというのは知りませんでした

霊泉山 禅林寺
http://www.zenrinji.jp/

津軽鉄道「金木」の風景

小説家・太宰治ゆかりの地、青森県五所川原市金木町、
市内の観光が終わって最寄り駅の津軽鉄道金木」(かなぎ)駅へ
金木駅01
しっかり駅の入り口の看板にも「太宰のふるさと」と書かれています。
ゴールデンウィーク中の行楽シーズンだったので、観光などで訪れる人が多いため
待合室にもいかにも旅行者、観光客の人がいます(という自分もそのひとりですけど)

改札をくぐり向かいのプラットホームに。
途中、線路を渡ったのですが、そこに広がる風景に思わずカメラを構えて撮影
金木駅02
周囲には大きな建物もなくどこまでもまっすぐ伸びた線路
なお、このあと入ってきた乗客さんたちも自分が撮影しているとマネして、つられ撮影していました

そんな線路をやってくる列車。車両に関してはまったく知識、興味はありませんのでご了承を。
金木駅03
そのうち、自分が待っているプラットホームにも列車が着ました。
こちらの車両はあまり珍しさを感じなかったのでカメラを仕舞おうとすると・・
先頭車両で運転手さんがなにやら”輪っか”のようなモノを交換しています。
金木駅04
『アレ?これって・・話に聞いたことがある「タブレット交換という光景なのでは??』と思い、こちらも撮影
なおタブレット交換自体はよくわかりません、ただ先日ニュースで関東圏の路線で廃止されたのを紹介していたのを
見聞きしていたので「珍しいのかな?」と思ったまでですので・・

この日、別の駅津軽中里駅でみかけた気合の入っている鉄道ファン、「撮り鉄」サンたちのように、
浮き足立って撮影するのも・・・・とは思ったのですが、旅行先での普段見慣れない光景には
思わずカメラを向けてしまいました(地元のかたにはいつも通りの光景なのでしょうが・・)

津軽鉄道株式会社 公式
http://tsutetsu.web.infoseek.co.jp/

太宰治ゆかりの「金木」

小説家、太宰治の故郷である青森県五所川原金木
津軽鉄道金木」駅から「芦野公園」駅の金木の町のあちこちには太宰ゆかりの場所があります
金木02
こちらは太宰治の生家旧津島邸、現在は太宰治記念館「斜陽館」として縁の貴重な品々が展示されています
金木18 金木09
内部は一部写真撮影不可の場所がありますが、そのほかの場所は撮影が可能
金木10 金木16
青森に進学するまで太宰はこの家で過ごしたそうです
金木11 金木12
囲炉裏や畳の和室が続いていましたが、2階にはなんともモダンな装飾の洋室もあります
金木01
津島家六男として生まれた太宰治本名津島修治)が、おさない日々をすごしたかと思うと感慨深いものがあります
金木13 金木14
すぐ近くには土産物や飲食施設のある金木観光物産館「マディニー」があり、
ゴールデンウィークの観光シーズンということもあり観光バスでこられた団体さんたちがいました。

こちらは斜陽館の裏手、金木駅との間にたつ太宰治の暮らした疎開の地「新座敷」
金木17 金木05
近年公開されたそうで、まだ知名度が高くないのか?観光客のかたはこのときは見かけませんでした

太宰がおさないころ子守りの”たけ”に連れてこられて遊んだとされる「雲祥寺」(うんしょうじ)
金木03
斜陽館から金木小学校をぬけて芦野公園方面にむかう小さな道路、
太宰が小学校、芦野公園に行くのに使ったとされ「思い出道路」と名づけれています
金木04
その途中にはレンガに囲われて太宰治にまつわる”言葉”が散りばめられた「思い出広場」という場所があります
金木07 金木06
太宰作品を知らなくても、知っていればなおさら楽しめる文学散歩のできる町でした

かなぎ元気倶楽部
http://www.kanagi-gc.net/index.html