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世界遺産の金峯山寺

世界遺産に指定された奈良県吉野の金峰山修験本宗(修験道)の総本山、金峯山寺(きんぷせんじ)
世界遺産の金峯山寺03
もともと吉野山一帯を金峯山(きんぷせん)と呼び、古くから修験者たちの修行の地として聖域とされていました。そこに7世紀後半に役行者が修行に入りお堂を建てたことが金峯山寺の縁起といわれています
世界遺産の金峯山寺02
トップの山門とは反対側になりますが、仁王門はこの日、修復中。防護網越しに凛々しい仁王像
世界遺産の金峯山寺08 世界遺産の金峯山寺09
ただ既に仁王門の所にも掲げられていましたが、訪れた時は秘仏である本尊が特別ご開帳期間
世界遺産の金峯山寺01
もちろん本堂内の撮影をすることはできませんでしたが、金峯山寺蔵王堂の本尊である日本最大の秘仏・、蔵王権現立像は3体の大きさ6メートル前後の巨大な青い肌をした巨大な仏像
世界遺産の金峯山寺06 世界遺産の金峯山寺05 
絵馬にはその中尊の姿が描かれており公式サイトなどにも写真が掲載されているので容姿だけはわかると思いますが、実際にみるとその激しい表情と大きさに驚かされます
世界遺産の金峯山寺12
なお本堂内で撮影が許されていた場所に奈良県出身の画家、松田大児の展示室がありました
世界遺産の金峯山寺10 世界遺産の金峯山寺07 
朴訥とした画風で描かれた絵画、作品は修験道、仏教などの考え方にも通じるのかな?とか思ったり。ちなみに蔵王権現の絵もあったのですけどそれは撮影しませんでした


金峯山修験本宗 総本山金峯山寺
http://www.kinpusen.or.jp/

吉野山の黒門ふきん

奈良県吉野、ロープウェイは運休中だったので山道コースを上り切ると下千本地区に到着
吉野山の黒門ふきん01
そこから別の方向に下山すると吉野神宮があるのですが、時間の関係上、山道を登ることに
吉野山の黒門ふきん04 吉野山の黒門ふきん05
途中には黒門とよばれる門扉があり、いよいよ聖域にはいる気持ちが引き締まります
吉野山の黒門ふきん03
参道のわきから見えた連なる山々からもだいぶ高いところにきたと感じさせてくれる風景
吉野山の黒門ふきん02
住宅や土産物屋が立ち並ぶ道を歩いていくと、銅製の大きな鳥居が聳えていました。この鳥居の奥には特に神社があるわけではありません
吉野山の黒門ふきん07 吉野山の黒門ふきん06
土産物さんの中には無料販売所。なんてものありのどかさを感じさせてくれます。ちなみに右上の写真は山道コース途中でみかけた倒れた桜の木。こんな大木が倒れていても自然な光景にも見えてします

小雨降る秋の吉野山

桜の名所と知られる奈良県吉野サクラの季節は人出が多く嫌厭していたのでこれまで訪れたことがなかったのですが、秋の時期は紅葉も綺麗と聞き初めて訪れてみました
小雨の吉野山01
ただこの日はあいにく小雨が降ったりやんだりの天気。おまけにロープウェイも運休中
小雨の吉野山12 小雨の吉野山13
ただ、最初からロープウェイを使わずに山道コースを進もうと思っていたので気にもせず
小雨の吉野山02
山道と言っても坂道を15~20分も登れば最初の観光エリア、下千本地区に行けるので
足腰にそれほど不安のない人であれば登り切れないほどの距離でもありません
小雨の吉野山06 小雨の吉野山07
もちろん体力的に山道は遠慮したい人にはロープウェイのほかにもバスがあるそうです
小雨の吉野山03
さて紅葉を期待して登っていったコースですがところどころに確かに色づいた木々
小雨の吉野山08 小雨の吉野山09
サクラの紅葉を想像したのですけどイロハモミジの葉っぱを多く見かけましたけど・・・
小雨の吉野山05
思ったほど紅葉しておらず、むしろ枯れて落葉として散ってしまっていた状態を見かけました
小雨の吉野山10 小雨の吉野山11
またそれはそれで風情のある光景だったのですけど、個人的にはちょっと残念な気分
小雨の吉野山04
写真ではなるべく綺麗に赤く色づいた光景を選んで掲載しています、もちろんこの山道でみかけた紅葉自体は悪いものではなかったのですけどね(期待が大きかったのかなぁ

吉野山観光協会
http://www.yoshinoyama-sakura.jp/index.php


大鳥居と大神神社

奈良県桜井市の町を散策している途中、国道169号沿いで見かけた巨大な鳥居。あまり
高い建物のない桜井周辺に天空にそびえたつ鳥居をかなり遠くからも確認できました
桜井の大神神社01
近寄って確認してみると「三輪明神大神神社(おおみわじんじゃ)」の大鳥居だそうです
桜井の大神神社05 桜井の大神神社06
写真では分かりづらいかもしませんけど、周りの自動車などからその大きさがわかるでしょうか
桜井の大神神社09 桜井の大神神社10
さらに大鳥居に見合ってか大鳥居をくぐって普通の車道や歩道をすすむこと5分以上、途中
JR桜井線(万葉まほろば線)の線路を渡り(すぐ近くには三輪駅)「二の鳥居」に到着
桜井の大神神社02
鎮守の森に囲まれた玉砂利のひきつめられた参道を進んでいくと大きな社殿(拝殿)
桜井の大神神社07 桜井の大神神社08
大神神社には本殿はなく、拝殿の奥にある三ツ鳥居を通し祭神の大物主大神(おおものぬし
のおおかみ)が鎮まる三輪山を拝するという原初の神祀りの様を伝える神社だそうです
桜井の大神神社03
ちょうど11月下旬だったので七五三参りの参拝客が多くお参りしていました。建物の
なかにお子さんたちにあげる風船も見えます(ちなみにこの風船にも神社の名前が
桜井の大神神社11 桜井の大神神社12
時期的には紅葉の季節にもあたるのでしょうけど、今年は暖かいせいかまだ境内の
モミジなどは色づいていませんでした(周りの木々が多いせいもあるのかな?
桜井の大神神社04
今回、桜井周辺は遺跡散策をメインにするつもりだったのですが、こちらに少し寄り道する
つもりがだいぶ時間をとられてしまいましたけど、とても有意義な史跡でした

三輪明神大神神社
http://oomiwa.or.jp/

桜井の纏向遺跡

11月に訪れた奈良県桜井市。数多くの古墳のある地区として歴史ファンには有名な町(だと思い
ます)JR桜井線と近鉄線の交差する桜井駅の駅前には古代をモチーフにしたモニュメントなどが
桜井の纏向遺跡01
でもお世辞にも賑やかな駅前という雰囲気はないかな。自分のみた観光案内所も無人でパンフレット
だけ置かれていたり駅前でひときわ目立っていたのは「まほろばの里卑弥呼」という商店でしたし
桜井の纏向遺跡04 桜井の纏向遺跡05
そんな桜井駅からJR桜井線(万葉まほろば線)で奈良方面に2駅ほどに向かった「巻向駅」
ここには古代「邪馬台国」女王「卑弥呼」のお墓といわれる纏向遺跡郡の「箸墓古墳」があります
桜井の纏向遺跡06 桜井の纏向遺跡07
どのようなものかと地図を頼りに歩いてみると、田んぼの真ん中に不自然にこんもりとした森
桜井の纏向遺跡02
いわゆる陵墓と呼ばれるもので空中から見ると前方後円墳になっているそうですが、地上から
みるとたんなる丘のようです(でもちゃんとフェンスで囲われて内部には立ち入り禁止です)
桜井の纏向遺跡10
ちなみに写真右手に写っている「箸中大池」はため池百選なのですが、本来池越しに古墳を
見るべきだったのでしょうけど道を間違えました(なんか以前もこんな見方をしたことが・・
桜井の纏向遺跡09 桜井の纏向遺跡08
巻向駅周辺は見てのとおりのどかな日本の原風景のような田畑の広がる場所ですが
辻々の案内地図、矢印には遺跡や史跡があるとのことで散策している観光客もちらほら
桜井の纏向遺跡03
できればもっと回りたかったのですが時間の関係上回り切れずかなり物足りない気分(おそらく
歴史ファンの方にはご不満もあるかと)またいつかゆっくり散策してみたいものです

桜井市観光情報サイト
http://www.city.sakurai.lg.jp/kanko/