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眠り猫と奥社拝殿

2011年3月3連休に訪れた栃木県、日光東照宮。陽明門をくぐると本殿があります。
神輿舎 拝殿
左が神輿舎、早朝だったので巫女さんが掃除しています。
本殿の前にある拝殿は改装のようでした。今回の震災の影響ではないようです
神楽殿 一本灯篭
陽明門の入り口から右手側に進むと神楽殿。

この奥の東回廊の上部に名匠・左甚五郎作といわれる「眠り猫」がいます
ねむり猫
思っているほど大きくないは彫刻なので
修学旅行や観光客の多い時間帯だと、見たのだか見ていないのだか
よくわからないうちに通り過ぎてしまいますが、こちらも今回はじっくり見物。

このねむりの裏側には同じく左甚五郎の「スズメ」の彫刻があります
スズメ
がスヤスヤ眠り、雀が安心して暮らせる平和な時代を築こうとした
徳川家康の意向が反映されたと彫刻だという話も聞いたことがあります
ちなみに東回廊には陽明門同様、ほかにもさまざまな動植物が彫られていました
坂下門 奥社へ
眠り猫の東回廊から坂下門をくぐると奥社への石の回廊
一部地震の影響でしょうか、石柱がぐらついて周辺にロープが張られているを見かけました。
階段 奥社への階段
こちらも普段ならもっと人がいるんでしょうね

参道を進み階段を上り徒歩数分、奥社に到着です。
狛犬 お掃除中
こちらでもお掃除中、巫女さんのお尻撮影しちゃってスミマセン

奥社拝殿、木造ではなく銅製のため黒光りしています。
奥社拝殿
このあたりも以前訪れていたつもりだったんですが・・・
あまり記憶に残っていないのは、足早に過ぎ去っていたのでしょうかね
青銅の門 拝殿の装飾
祭神家康公の神枢を納めた重要文化財の奥社宝塔、御墓所になります
奥社宝塔
いわゆるお墓にあたるのでしょうけど、芸術作品を見ているようです。

日光東照宮ホームページ
http://www.toshogu.jp/

【青春18きっぷの旅】讃岐の金刀比羅宮

期間限定でJR普通列車乗り放題の「青春18きっぷ」を利用して訪れた
四国・香川県仲多度郡琴平町の讃岐の金刀比羅宮(ことひらぐう)、全国の「こんぴらさま」の総本山。

標高521メートルの象頭山(ぞうずざん)(琴平山)の中腹に建立された
本殿奥社まで多くの階段が連なることで有名な神社、入り口には駕籠が用意されていました
駕籠 入り口
ただこの日参拝者は結構いましたが、駕籠を使って登っている人は見かけませんでした。

お土産屋さんが立ち並ぶ参道を登ると社殿が見えてきます
社殿
でも、まだまだ入り口付近。ここまででへばってしまっている人もちらほら

金刀比羅宮 社殿
入り口から785段のぼると本宮にたどり着きます
まだ途中 神楽殿
このあたりの展望台から見た風景もすばらしいですが、さらに登ると奥社に行くことができます
眺望

途中にはこんな銅像、石像も(ほかにもいろいろいたのですがこれは別記事で)
こんぴら狗 百度石
こんぴら狗」、江戸時代金刀比羅宮に自分の代わりにお参りする(代参)のに「「こんぴら参り」と記した袋を首にかけた犬」が用いられたとのこと。公式サイトの説明では、旅人から旅人へと世話をされながら犬がお参りしていたというのですからなんだかほほえましいですね

社 のこり500メートル
右写真、残り500メートルと書かれた辺りの階段、この辺りが一番つらかった・・

入り口から1368段上りきると奥社にたどり着きます。
社務所 崖
朱色の社殿が上りきった疲労感を癒してくれます
奥社
写真からは伝えることができませんが
風景 眺め
ここから見た風景は登り切った人だけが体感できる最高の景色です
奥社からの眺望
ちなみにishigeはここまで90分、普通だと120分くらいかかるかな?
個人的にはもっと足が笑ってしまうほど疲れるのかと思いましたが
汗はかきましたが意外と平気でした。


金刀比羅宮
http://www.konpira.or.jp