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娑羅双樹の実

都内の寺院の境内にそびえていた一本の樹木、9月下旬にみかけると多くの小さな果実を確認
娑羅双樹の実01 娑羅双樹の実02
ブドウが一粒だけなったような姿、すぐ隣りに「娑羅双樹」(サラソウジュ)と書かれています
娑羅双樹の実03
平家物語」の冒頭の一文で聞き覚えのある樹木沙羅双樹にはこんな実がつくんですね


飯田の川本喜八郎人形美術館

3月中旬に訪れた長野県飯田、目的であった「飯田市美術博物館」は臨時休館だったので駅方面に
戻りつつパンフレットを確認すると市街地に「川本喜八郎人形美術館」という施設があるとのこと
川本喜八郎人形美術館01
知っている方は「川本喜八郎」の名前だけを聞けばわかるのでしょうけど、自分は名前を聞いて
当初どのような方なのかピンとこず人形美術館にもそれほど期待はしていなかったのですが・・
川本喜八郎人形美術館04 川本喜八郎人形美術館05
壁や入口の垂れ幕、看板に描かれた人形劇三国志」の人形の姿をみて気が付きました
川本喜八郎人形美術館02
80年代にNHKで放送されていた人形劇三国志」や「平家物語」での人形の作者、人形美術家の
川本喜八郎先生は長野県飯田市とは毎年行われた「人形劇カーニバル飯田」でのつながりから
ここ飯田に美術館が作られたとのこと。先生自身は東京千駄ヶ谷生まれの方なのですけどね
川本喜八郎人形美術館06 川本喜八郎人形美術館07
入り口は二階部分、金属製の筒状の入口はちょっと未来的?な不思議な扉。
内部は美術館なので撮影禁止なのですが、受付前のエントランス部分には美術館のシンボル、
人形劇三国志」の「諸葛孔明」の木目込み人形があり記念撮影などが可能です
川本喜八郎人形美術館03
館内ギャラリー部分には先生の作品がずらりと展示されてその精巧さ美麗さに題材の「三国志」や
平家物語」など物語の内容をしらなくてもその優美さにうっとりしてしまうことでしょう
ちなみに美術館の電話番号は先生の代表作にあやかり”さんごくし”だそうです

飯田市川本喜八郎 人形美術館
http://www.kawamoto-iida.com/

宮島の清盛神社とおまけ

安芸の宮島、厳島神社と大鳥居から少し離れた場所に鎮座する「清盛神社」(きよもりじんじゃ
清盛神社とおまけ01
その名の通り、平家の世を築いた平清盛公(たいらのきよもり)を祀った神社。
どんな神社かと地図をたよりに立ち寄ってみると川をまたいだ堆積した砂地にたつ社殿・・なんだか質素
清盛神社とおまけ02
平家物語の一説「~おごれるものは久からず~」を思ってしまいますが
写真にもある解説を読むと、没後770年後、昭和時代に創建された神社
なのだそうで(細かい経緯もありますが)、ちょっと意外な場所でした

あと宮島でみかけた光景
清盛神社とおまけ03 清盛神社とおまけ04
清盛神社撮影中横にいたシカ、帰りに見かけた武者コスプレして楽しんでいる外国人。
いろんな人のいる観光地なんだなぁ

人と神々が共に生きる島~宮島 嚴島神社 - 宮島観光公式サイト
http://www.miyajima-wch.jp/jp/itsukushima/