fc2ブログ

井原鉄道の総社駅にて

10月上旬の旅行中に乗車した広島県の総社駅(そうじゃ)と神辺駅(かんなべ)をつなぐ井原鉄道
伊原鉄道の総社駅01
当初、今回の旅行では乗車する予定でなかったのですが、道中天候が悪くて予定を変更したため
に利用した路線。始発駅の総社駅から乗ると、平日だったため自分を含め2、3人しか乗っておらず
『ずいぶん寂しい路線だなぁ(失敬)、せっかくだから撮影しておくか』と思い、写真に
井原鉄道の総社駅02 井原鉄道の総社駅03
ドアには広島県笠岡市のキャラクター「カブニ」くんが描かれた一両の車両、出発して『このまま
終点まで人も少ないのかな?』と思っていたら、となりの清音駅につくとお客さんがゾロゾロ、
一気に満席に。地元の方には大切な足だったんですね、失礼しました

井原線
http://plus.harenet.ne.jp/~ibarasen/index.html

三江線の口羽駅

10/14は『鉄道の日』ということで?2018年3月に廃線予定の「三江線」に乗ってみました
乗車したのは10月上旬、三江線的には終点の広島県の三次駅(みよし)を始発で出発。
なお鉄道専門に撮影していないので鉄道好きには物足りない写真だと思いますので悪しからず
三江線の口羽駅06 三江線の口羽駅05
すでに、一両しかない車両には20人ちかい人が・・みなさんどうみても鉄道ファンの方
(って自分も似たようなもの)列車は途中、島根県の口羽駅(くちば)に20分近く停車
三江線の口羽駅04
すると乗客全員ゾロゾロとホームに降りていきスマホやカメラで撮影をし始めました
自分も先に述べたように専門ではないとはいえ一人で車内で待っているのもなんだし撮影
三江線の口羽駅09 三江線の口羽駅07
広島島根の県境にあり周囲を山に囲まれ口羽駅。ぽつんと置かれた三江線の車両
三江線の口羽駅02
駅舎は廃駅が決まったためにいままでは何にもなかったろうに綺麗な電飾が施されていました
三江線の口羽駅03
周りを見渡すと「三江線」を応援する垂れ幕が。廃線が決まってからは哀愁があります
三江線の口羽駅10 三江線の口羽駅08
なお車内は無防備なくらいみんな荷物を置きっぱなし。運転手さんも毎度のことだと
思っているのでしょうかね(終了が近くなるころになったらもっとすごいのかも
三江線の口羽駅01
すこし高い場所にあるプラットホームなので路上で寝転んで撮影しているがいたり、少し
離れた道路まで行って撮影している、なんて人もみかけました。皆さん気合入ってます


ヒカリみつめて

広島方面を鉄道旅行中、簡易の自動改札機はありますが、乗降客は少なそうな小さな駅に停車。
朝早い時間のためかことさら人も少なく、入口の奥、駅舎の正面には港のようなものが見えます

そんな駅の出入口付近にちょこんと犬が座っていました
光みつめて01
リードが待合室側に伸びているので飼い主の方がいるのでしょうけど、
早朝、朝日に照らされた海の方を何かを待っているかのように見つめている
ワンコの後ろ姿に思わず車窓からシャッターを押してしまいました
「何をしているのだろう?」と想像を掻き立てられる光景

夏の安芸の宮島

夏休みに訪れた広島県、安芸宮島。ホントウは広島市内の広島城、縮景園なども
観光予定だったのですが午前中「平和記念公園」の見学に予想以上に時間を割いたため
(時間をかけて損のない場所でしたが)、記念公園から直接、宮島方面に行くことに

正午過ぎに宮島行きの船に乗り、降り立った宮島
夏の安芸の宮島15 夏の安芸の宮島16
ちなみに宮島行きの汽船は宮島松大汽船とJR汽船があり、思った以上に観光客の人がいました
夏の安芸の宮島17  夏の安芸の宮島18
それ以上に意外だったのは、イメージしていた朱塗り大鳥居厳島神社
船の桟橋から結構な距離があり、その道中は観光地カラー一色だったこと

賑やかな参道を観光客をかき分けるように縫うように歩く途中には
野生のシカを数多くみかけました。神様の使いなのでしょう、観光客を見慣れているようで
それほど警戒はしていませんが野生の動物、、結構気ままな雰囲気がありのどかです
夏の安芸の宮島05
くれぐれもいじめないように・・というよりも人間のほうに近寄って
食べ物をねだりに来たりイタヅラされている光景も見かけました。したたかな

参道を抜けて海岸線にでてやっと大鳥居がお目見え。
夏の安芸の宮島01
ひざ下あたりまで潮があるため鳥居まで近寄る人たちもいます。
夏の安芸の宮島07 夏の安芸の宮島10
この正面には朱塗り社殿が見目麗しい厳島神社
社殿を中心とする嚴島神社および全面の海、背後の弥山の一部が世界文化遺産です
夏の安芸の宮島02
砂浜の上、潮が満ちれば海の上にたつ回廊の歩くと周囲の景色も神秘的に感じます
夏の安芸の宮島08 夏の安芸の宮島09
偶然シラサギが浜辺を歩いていました。朱塗りの建物に白さが映えています
夏の安芸の宮島03
本殿、拝殿前は多くの人で大混雑。参拝を済ませ建物をでると社殿の後ろに弥山が見えます
夏の安芸の宮島04
さらに進むと歴史を感じさせる能舞台。こちらは朱塗りではありません
夏の安芸の宮島06
時間があれば弥山も行ってみたかったですが、途中の清盛神社まで行き引き返すことに。
夏の安芸の宮島11 夏の安芸の宮島12
おや?先ほどよりも潮が満ちてきているのが腿(もも)あたりまで浸っています
夏の安芸の宮島13 夏の安芸の宮島14
小一時間の宮島散策だったのですが、炎天下であったためかなり体力を消耗。
おまけに見どころがたくさん回り切れていません、
また季節を変えて訪れたいと思いました

宮島観光協会
http://www.miyajima.or.jp/

広島平和記念資料館など

夏休みの8月15日に訪れた広島平和記念公園
原爆ドーム、爆心地を見学したのち公園中央の「原爆死没者慰霊碑」へ
平和記念資料館など01
朝8時すぎだったので、まだ清掃作業をされている方が写ってしまいました。
この時間から数人の観光客らしき人が写真を撮影したり、手を合わせています
平和記念資料館など02 平和記念資料館など03
慰霊碑の奥には「平和の灯」と「原爆ドーム」の光景
平和記念資料館など04
静粛な場所なのですが、「平和の灯」のあたりに近寄ってみると
石の柱の間から一匹の野良猫が這い出てきました。この光景もこの場所の事実です。

午前8時半をまわると園内の建物施設が軒並み開館します。
平和記念資料館など05 平和記念資料館など06
まず訪れたのは「国立広島原爆死没者追悼平和祈念館」、
原爆により亡くなった方の遺影や被爆体験記、映像が収められています
平和記念資料館など07
私事ですがこちらには昨年亡くなった祖父の被爆体験記録もおさめられており
内容は知っていたのですが、実際に書物となっているものを確認。

次に訪れたのは「広島平和記念資料館」。左の写真は時間をさかのぼるのですが
開館前の資料館の様子。多くの来館者で長蛇の列ができていました
平和記念資料館など07 平和記念資料館など12
館内に入ると広島に投下された原爆の脅威を感じさせる生々しい遺留品、
資料などが展示されています(右上は投下時刻を示したまま止まった腕時計)
平和記念資料館など09
原爆ドームをイメージしたモニュメント。8月15日という日だからなのか?
夏休みだからか?たいへん多くの国内外の人々が来館していました。
平和記念資料館など08 平和記念資料館など10
原爆投下前と後のヒロシマの町のパノラマ模型。
平和記念資料館など13 平和記念資料館など14
展示場所は別ですが、投下された原子爆弾が赤い球体で表現。
平和記念資料館など15
爆発による高熱、爆風で溶けて原型をとどめていない日用品。
平和記念資料館など16 平和記念資料館など17
目をそむけたくなるような被爆者の写真、映像なども展示されています
爆発後に降って、壁に染みついた「黒い雨」。
平和記念資料館など18
またこのとき地下の展示施設では被爆体験を描いたマンガ「はだしのゲン」の
原画展示会も行われており、こちらにも多くの人が足を運んでいました

いまさらステレオタイプなものの言い方をするつもりもありませんが
いろいろな思想や信条、そのときの心持など様々なことを思うとは思います。
平和記念資料館など19
ただ、この資料館を含め平和公園の数々の品々を実際に見て知って、
感じることによって一人一人に得ること(それはその時感じなくても)
何かしらあるのではないかと感じました

広島平和記念資料館
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/

広島県観光ホームページ/平和記念公園
http://www.kankou.pref.hiroshima.jp/hiroshima/spot/0621.html