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祥雲寺と石仏群

宇都宮市街地からだいぶ離れた場所に建つ「祥雲寺」(しょううんじ)というお寺。
徒歩だと駅からは20分以上かな?近くに「八幡山公園」もありバスも通っています
祥雲寺と石仏群10 祥雲寺と石仏群11
こちらの木製の門扉は旧参道、現在は舗装された参道がすぐ隣にできています。
そんな整備された方の参道を歩いていると傍らに個性的な石仏が立っていました。
祥雲寺と石仏群12 祥雲寺と石仏群13
境内に入り、本堂を正面から撮影すると、草原に建つようで不思議な景色です
祥雲寺と石仏群02
近代的な建物のためか、古いお寺という印象はありません。
祥雲寺と石仏群15 祥雲寺と石仏群14
境内の地図を確認すると本堂の裏手に石仏群があるとのことなので
足を運んでみると、目を疑うほどのたくさんの石の仏像が立ち並んでいます。
祥雲寺と石仏群08 祥雲寺と石仏群09
その中央には白い石づくりの大仏様が荘厳に鎮座しています
祥雲寺と石仏群01
また石仏たちをよく見てみるととても個性的な表情をしています。
祥雲寺と石仏群07 祥雲寺と石仏群06
さらにこの左手側、おそらく回り方によっては先にみることもあるとは思いますが
蓮池にずらりと並んだ石仏たち。まるで行ったことはありませんが天上のようです
祥雲寺と石仏群04
こちらの仏様たちもかなり個性的な表情を浮かべています。苦悶してるような顔、
朗らかな顔、しかめっ面、なかには法衣とは異なり着物や制服を着ている方もいます
祥雲寺と石仏群16 祥雲寺と石仏群17
さすがに蓮池は花の時期は過ぎていてほとんど朽ち果てていたのですが、
偶然一輪だけハスの花が咲いているの確認。開花時期に仏像群とみるとさぞ神々しいでしょう
祥雲寺と石仏群05
そのまま本堂の右側から出ようとすると、こちらにも石仏が立ち並んでいました
これも偶然ですが、頭にキリギリス?クツワムシのような虫が乗っているホトケさまも
昆虫にとってはただの石の塊かもしれませんけど、妙に穏やかな様子に感じてしまいました
祥雲寺と石仏群18 祥雲寺と石仏群03
なおシダレザクラも有名なお寺ですが、秋の時期だったので花も葉っぱもありませんでした
季節によってもその風景がだいぶ異なる印象があるのだろうと感じたお寺でした

宇都宮観光コンベンション協会
http://www.utsunomiya-cvb.org/

日本一のウミネコの繁殖地・蕪島

今年の連休に訪れた青森県八戸市の日本一のウミネコ繁殖地として有名な景勝地、蕪島かぶじま)。
ひろくネットなどのメディアにも紹介されているので、この名前を聞いたことがある人もいるかと思います。
なお日本一というだけあるのでこの記事には類(ウミネコ)、その排泄物などの写真が
数多く掲載されているので苦手な方ご了承願います

蕪島といっても陸続きになっており、最寄りのJR八戸線駅(さめ)から徒歩15~20分、駐車場もあるので
車で行くことも可能です。自分は朝8時ごろに駅から歩きましたがすでに数人の見物客がいました
ウミネコの繁殖地蕪島09 ウミネコの繁殖地蕪島10
漁港からみえる島の姿はまるでRPGゲームにでてくるような孤島のような姿、
島に近づくにつれて「ミャーミャー」というウミネコの鳴き声が異様なまでに響いています
ウミネコの繁殖地蕪島01
島には地元の漁師達からあつい信仰をあつめる蕪島神社がたてられています
ウミネコの繁殖地蕪島11 ウミネコの繁殖地蕪島12
神社の周辺にはウミネコの繁殖地があり3月~8月までの繁殖期間中には
4万羽のウミネコが島周辺に集まっているそうです(もっといるようにも感じますが,,,

参道には参拝者よりも多くのウミネコが占拠しており、これも有名な話ですが神社の入口には
フン避けの傘も用意されています(まぁここまでくると傘を差しても差さなくても同じでしょうけど...
ウミネコの繁殖地蕪島02
野生のなのに、これくらい近距離で撮影してもまるで動じません。
ウミネコの繁殖地蕪島14 ウミネコの繁殖地蕪島13
階段をのぼりきり本殿に到着してもそこはウミネコの聖地。
ウミネコの繁殖地蕪島06
こんなに近くによってカメラをむけても逃げる素振りもしめしません
ウミネコの繁殖地蕪島07
机やイスなどおいてあっても、もはや人間のためのものなのかウミネコたちのものなのか不明です。
ウミネコの繁殖地蕪島15 ウミネコの繁殖地蕪島16
これだけみると人類は衰退、滅亡してウミネコたちによって地球が占領されてしまったようです
ウミネコの繁殖地蕪島03
さらに本殿の裏手には無数のウミネコが営巣しています。おもわず某ジブリ映画の
セリフをもじって「まるでウミネコがゴミのようだ...」なんて言ってしまいたくもなります
ウミネコの繁殖地蕪島04
そんな風景に多くの参拝客が唖然としている後ろでこの日はなにやら喧嘩をしているウミネコたちがいました。

偶然みかけた光景でしたが、クチバシを使って力比べをしたり、大きく羽根を広げて威嚇をしたりしています。
ウミネコの繁殖地蕪島17 ウミネコの繁殖地蕪島18
どのような経緯の争いかはウミネコ当人たちではないのでわかりませんがかなりの迫力でした
ウミネコの繁殖地蕪島05
ただ、人間目線なのですがその周囲でただ見ているだけや鳴きたてているだけの
ウミネコがいたりしているのは、なんだかどこの世界も同じなのかな?と思ったりしてしまいました(私見
ウミネコの繁殖地蕪島19 ウミネコの繁殖地蕪島20
さて本殿周囲をぐるりと見て回ろうとすると、このような看板を発見。
ウミネコの繁殖地蕪島21 ウミネコの繁殖地蕪島22
「運」がつくとは、この島の3回回れる度胸がある人ならば、神仏の加護なんていらなそうな気もします

ただかつては島周辺には金網などがなかったそうで、野良猫などの侵入を防ぐために
つくられたとのこと。また中には不埒なことをする人もいるのでしょ,,,
ウミネコの繁殖地蕪島08
右下は駐車場、これだけのウミネコをみるとスズメのほうが希少種のように見えてきます。
ウミネコの繁殖地蕪島23 ウミネコの繁殖地蕪島24
まさにヒッチコックの映画「」を彷彿させるような不可思議な場所でしたが、ウミネコの繁殖地として
すえながく大切に維持されていくことを願いたい場所でもありました

八戸市観光情報
http://www.city.hachinohe.aomori.jp/kanko/

秋の霞ヶ浦沿い

11月初旬、茨城県土浦市、常磐線土浦に何気なく降り立ち、
地図を確認してみると東に徒歩数分も歩くと霞ヶ浦があることで散策してみることに。
土浦から霞ヶ浦05 土浦から霞ヶ浦06
たしかに歩くこと5分たらずで河川敷の遊歩道に到着
土浦から霞ヶ浦01
「これも霞ヶ浦の一部かな?」と思い、
カメラを構えながら歩いていると水面を滑るように走る船を見かけました
土浦から霞ヶ浦12 土浦から霞ヶ浦07
サルベージ?何かを採取?漁をしているのでしょうか?まったく船舶に対して知識がないので景色の一部です
土浦から霞ヶ浦02
途中犬の散歩などをする人とすれ違いながら歩道いくと、
河川管理の看板を発見。このあたりは霞ヶ浦ではなく桜川というそうです
土浦から霞ヶ浦08 土浦から霞ヶ浦09
そこからさらに東に行くと、広大な霞ヶ浦の大パノラマが広がります。
土浦から霞ヶ浦03
遠くのほうにヨットやボートが浮かんでおり、湖、海といった印象を受けます
周囲の水際でも釣りをしている人をみかけました
この日はあまり時間がなかったので歩いて30分程度のこのあたりで戻ることにしました
土浦から霞ヶ浦10 土浦から霞ヶ浦11
帰路、まだススキの穂が咲き始めの初ころだった西日に照らされた川沿いの風景
土浦から霞ヶ浦04
正直あまり期待はしていなかったのですが、から徒歩数分で
こんあ風景がみることできるなんてなかなか土浦周辺、侮れません








東尋坊から三国港駅まで

2012年1月の三連休に訪れた福井県三国市の奇勝・東尋坊とうじんぼう
観光も土産物も買ったので帰ることに舌のですが、まだバスの時間もあったので
せっかくなので近くのえちぜん鉄道三国港駅(みくにみなと)まで歩くことにしました
三国港まで1 三国港まで4
地図で確認すると三国港駅から東尋坊との間には遊歩道もあるためその道を進むことに
三国港まで13
この日は途中小雪が舞うなど、分厚い雲に覆われていたので写真が暗くなってしまいましたが、
日本海を臨みながら、晴れていればさぞ綺麗な景色が見られる歩道なんでしょう
三国港まで6 三国港まで5
曇っていても十分、冬の日本海の激しさと風光明媚な景色は味わえますけどネ
三国港まで14
東尋坊タワーがだいぶ遠くなってきました。このあたりまでで三国港駅と東尋坊の中間あたりだったでしょうか?
三国港まで7 三国港まで8
高台からだいぶ坂をくだって海岸線にたどりつきます。
看板をみると”三国サンセットビーチ”と書かれていたので夏場は海水浴でもできるんでしょうかね・・・
三国港まで9 三国港まで10
っと、海のほうをみると寒い中サーファーの方々でしょうか??
三国港まで15
ウェットスーツは着ているようですが冬の海に入っているのはとても寒そうです

さらに途中の海岸で見かけたのは胴着をきた少年達。
三国港まで11
りりしい掛け声とともに稽古をしていました。いわゆる寒稽古なんでしょうかね~がんばってください

東尋坊をでてからカメラで撮影しつつ、遊歩道を歩いて海岸の道路を歩くこと
20~30分ほどだったでしょうか、えちぜん鉄道の三国港駅に到着しました
三国港まで3 三国港まで2
電車はすでにホームに来ていたのですがまだ時間があったので辺りを見回すと・・巨大なカニが!!
三国港まで12
名物の越前ガニの巨大な看板を掲げたお土産物屋サン。インパクト絶大です

三国観光協会
http://www.mikuni.org/index.php

石岡のおまつり【常陸國總社宮】

2011年9月17,18,19日の三連休に茨城県石岡市で行われた「石岡おまつり」、
正式には「常陸国總社宮大祭」(ひたちのくにそうしゃぐうたいさい)という
神社、常陸国總社宮の例大祭にあたる格式高いお祭りだそうです

せっかくなのでお祭りムードいっぱいの市内からすこし離れた總社宮に足を運ぶことにしました。
JR常磐線石岡駅から道なりに最短距離ならば徒歩20分ほどでしょうか?自分は途中寄り道してましたけど。
總社宮1 總社宮2
常陸国總社宮に到着。大きな鳥居をくぐり鎮守の森に囲まれた参道を進むと
總社宮5 總社宮6
開けた場所にたどり着き、奥に進むと歴史を感じさせる萱葺き屋根の参門がありました

ちょうどくぐった境内の神楽殿神楽かぐら)が奉納されていました
神楽殿
遠距離から撮影したので、ぼやけっぱなしで御見苦しくてスミマセン。雰囲気だけでも伝わればと掲載
總社宮7 總社宮8
このとき奉納されていた舞は、「種まきの舞」というものだそうです。
總社宮9 總社宮10
その名の通り、演者がマメを撒き五穀豊穣を願っているのでしょう
境内
このときの境内の風景。後日知ったのですが、このとき同じ時間帯に
知人がいたそうなのですが、自分は神楽の見物と撮影に夢中でまったく気が付きませんでした。
總社宮3 總社宮4
神楽殿下でかぶりつきながら撮影されている方々もいましたけど、この中ではないよなぁ

なお、總社宮の御神輿は、祭礼中町内に仮のお宮に祀られています(御仮殿)
御仮殿
みなさんこちらに参拝を行っていますが・・こんなに並ぶなんて皆さん信心深いですね
なんでも15つある町内を1年ごとに持ち回りめぐりまわるそうです。
例祭中に御仮殿を設けて巡回というのも珍しいですね

石岡市観光協会公式ホームページ
http://ishioka-kankou.com/