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敦賀港周辺でみかけた風景

11月中旬に訪れた福井県敦賀市、電車の乗りつぎの合間の1時間半くらいの間に敦賀港まで
敦賀港いろいろ01
港までいくと「敦賀港開港100年」を記念したモニュメントが目に入りました。日本でも指折りの
古くから開港していた敦賀の港、オブジェは「北前船」の帆をイメージしてつくられたもの
敦賀港いろいろ05 敦賀港いろいろ07
すぐ近くには旧敦賀港駅舎があり、現在内部は資料館(内部は撮影NGだったので
敦賀港いろいろ03
敦賀湾にあたりはまだこのとき紅葉のキレイな時期だったので湾と山々が綺麗でした
敦賀港いろいろ04
さらにこの先には別記事で紹介した杉原千畝ゆかりの「敦賀ムゼウム
敦賀港いろいろ06 敦賀港いろいろ08
またこの先にも敦賀港の歴史の深さを感じさせる赤れんが倉庫などもあったのですが
時間の関係でたどり着けず、ちなみに敦賀港周辺にはこんな古そうな建物も発見
敦賀港いろいろ02
(たんに道に迷ったんですけど)敦賀倉庫と名前がついていて内部ではちゃんと倉庫として
現役。パンフレットなどには書いてなかったですけど(たぶん)歴史ありそうでした

【敦賀観光案内サイト 漫遊敦賀】一般社団法人 敦賀観光協会
http://www.turuga.org/

敦賀の「松本零士ロード」

福井県敦賀市、JR敦賀駅から氣比神宮(けひじんぐう)に向かう大通りは漫画家松本零士先生の
銀河鉄道999」と「宇宙戦艦ヤマト」の銅像が立ち並ぶ「松本零士ロード」になっています
松本零士ロード02
敦賀観光そのものもぼんやりとした目的だったのですが、駅前からなぜか所々に置かれている
銅像が松本零士先生の代表作であることに疑問と驚きを抱きました(事前にしらなかったため
松本零士ロード06 松本零士ロード07
後日調べてみると直接松本零士氏に関係があるわけではなさそうで『日本海側ではじめて
鉄道が通った街』ということで敦賀市のイメージである「科学都市」「港」「駅」に関連付けて、
敦賀港開港100年の1999年に設置されたものだったので・・結構年月経ってますね
松本零士ロード01
アニメや漫画の好きな方には思い出のキャラクターや名場面がよみがえることでしょう
松本零士ロード08 松本零士ロード09
ただ「銀河鉄道999」の銅像は日陰になってしまい分かりづらくなってしまいました
松本零士ロード03
敦賀駅前からメーテルとの出会いや名シーンなどじょじょに物語が進んでいきラストシーンへ
とつながっています(たぶんです。ストーリー順序なのかな?ってところもありましたけど
松本零士ロード10 松本零士ロード11
道の反対側にはこちらも松本零士先生の代表作「宇宙戦艦ヤマト」のブロンズ像たち
松本零士ロード04
ただこちらは電車の時間がせまってきていたのでほとんどゆっくり撮影できず、リアル
999状態。おまけに作品自体を撮影している自分がほとんどしらないという状況
とりあえず有名どころだとおぼしきシーン、キャラクターは撮影しましたけど・・・
松本零士ロード12 松本零士ロード13
ちなみに市内を巡回する路線バス、バス停留所にも松本零士さんの作品が描かれていました
うまくいけばイラストの描かれたラッピングバスに遭遇することもファンのかたは
松本零士ロード05
時間の関係で撮影でき紹介したのは限りあるのでほかの銅像は現地でみてください

敦賀観光案内サイト
http://www.turuga.org/

人道の港敦賀ムゼウム

福井県の敦賀を観光中、駅前でもらった市内地図を確認すると「敦賀ムゼウム」という
全く聞きなれない単語の施設があることを知り海沿い、敦賀港方面まで足を運ぶことに
敦賀ムゼウム01
「人道の港敦賀ムゼウム」と入口に書かれた小さな建物。壁の写真をみてわかる人も
いるとは思いますが、映画やドラマにもなった第二次世界大戦中、ポーランドドイツ
迫害を逃れるために、多くのユダヤ人に「命のビザ」を発行した杉原千畝(すぎはらちうね)
敦賀ムゼウム02 敦賀ムゼウム03
敦賀港はそのユダヤ人がはるかヨーロッパからロシアを超え、日本にたどりついた港
入口ちかく石碑の細い間から見える敦賀湾は、か細い希望から自由を得た姿に感じました
敦賀ムゼウム04
内部には貴重な史料をはじめ「命のビザ」の複製品、(撮影は禁止)、さらに杉原千畝の肉声
また敦賀の町と各地に散らばったユダヤ難民との交流の歴史も紹介されていました。
ちなみ「ムゼウム」とはポーランド語で史料館という意味だそうです

人道の港敦賀ムゼウム
http://www.tmo-tsuruga.com/kk-museum/

氣比神宮の芭蕉の碑

福井県敦賀市の氣比神宮(けひじんぐう)の境内に建てられた「松尾芭蕉の碑」
気比神宮の芭蕉の碑01
こちらも知っている人は知っていると思いますが、奥の細道で有名な松尾芭蕉敦賀
気比を訪れた際に秋の月を見ながら読んだとされる五句が石碑に刻まれています
気比神宮の芭蕉の碑02 気比神宮の芭蕉の碑03
肝心の石碑の俳句が光の加減で分かりづらいのですが(スミマセン)「敦賀」(つるが)の
地名の元になった「古き名の角鹿や恋し秋の月」が中央に別格で扱われていました

敦賀の氣比神宮

11月に訪れた福井県敦賀市、特に目的があったわけでなく「敦賀には何があるんだろう」という
気持ちで出発し、道中で「氣比神宮」(けひじんぐう)という神社があるのを知り目指すことに

知っている人には当たり前なことなのでしょうけど以前高校野球、甲子園の大会で「敦賀気比
(つるがけひ)という学校が出場し「けひ」って何のことだろうと思っていたのでそれもあり
敦賀の気比神宮01
JR敦賀駅からは徒歩15~20分くらい、大通りの交差点(最下方に写真)の土地に鎮座する
北陸道の総鎮守にして越前國一之宮にあたる由緒ある神社、大鳥居も歴史を感じます
敦賀の気比神宮04 敦賀の気比神宮05
大鳥居をぬけ、手水舎の手前には「長命水」という地下水の湧き出るパワースポット
長寿の象徴、亀の形をした岩から湧き出ているんですけど・・神聖なんだけど口からって
敦賀の気比神宮06 敦賀の気比神宮07
参道をまがり、ふたたび小さな鳥居をくぐると拝殿へ。平日の午前中だったのですが
熱心にお参りされている方がいます。軽装なので地元の方だったのでしょうか
敦賀の気比神宮03
主祭神は伊奢沙別命(いざさわけのみこと)、衣食住・海上交通、農漁業の生活全般を
護り給う神様(なのでご利益はほぼなんでも)、ほかにも多数の神様が奉られています
敦賀の気比神宮08 敦賀の気比神宮09
境内をぐるりと回ると、九社もある末社、摂社さらに同じ敷地内にも神社がいくつも
敦賀の気比神宮02
お宮をでて交差点側からの光景。車が多く行きかう、広い通りに深い緑におおわれた
鎮守の杜が忽然と存在する風景は何とも霊妙な風景に見ます

氣比神宮
http://kehijingu.jp/