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道後温泉の道後温泉本館

夏休みに訪れた四国、初日に香川を観光して徳島で宿泊したりして、2日目に愛媛県の松山に
四国には何度か行っているのですが松山を観光したことがなく今回の旅の目的でもありました

松山といえば日本三古湯のひとつ、「日本書紀」にも記載された日本最古の温泉と言われる
道後温泉」。その温泉街のシンボル的な存在の「道後温泉本館」は国の重要文化財
道後温泉本館01
ただ「改修工事」が行われるという話を聞いていたので『すでに工事中かな?』と思って
覚悟していきましたが、工事は2018年からとので今回の旅では間に合いました
道後温泉本館05 道後温泉本館06
道後温泉」の看板、その周辺の屋根には細やかな装飾が施された屋根瓦
道後温泉本館02
すでにトップの写真にも写り込んでいますが、入湯する行列がずらり(20~30人?
道後温泉本館07 道後温泉本館08
なかには海外からのお客さんの姿も見られます。システム的には銭湯のように入浴料を
はらってお風呂に入るだけのコースと浴衣で茶菓子がでて休憩できるコースなどがあります
道後温泉本館03
本館周辺をぐるりとまわってみると、本館棟の屋上の塔屋をみることができます
道後温泉本館09 道後温泉本館10
「振鷺閣」(しろかく)と呼ばれているので、尖端で羽根を広げているのは白鷺(しらさぎ)
でしょうね。その建物周辺にも鳥の彫刻が飾られていましたけど、これもサギかな?
道後温泉本館04
アニメ映画「千と千尋の神隠し」の「湯屋」のモデルのひとつともなった建物は見ているだけ
でも、興味深いものがありました。まして改修前だったので心に残りました

道後温泉物語
http://www.dogo.or.jp/pc/

鎌倉最古の仏寺・杉本寺

2012年6月中旬に訪れた神奈川県鎌倉市、杉本寺(杉本観音)。
鎌倉最古の仏地、、最も古い寺といわれ西暦734年に光明皇后が僧行基に命じて開基されたそうです
杉本寺09 杉本寺10
山門の仁王さま、スペースが無いためと参拝者が途切れないため
門の全体像を撮影できませんでしたが、この山門は萱葺き屋根でできています
杉本寺08 杉本寺07 
正面の階段(苔の階段)は現在は閉鎖され、参拝者は回り道を。アレ?ネコ
杉本寺01
こちらも萱葺き屋根の本堂。こちらには・・・途中の参道から
ずっと上り旗が立てられていますが十一面観世音(十一面杉本観音)が安置されています。
杉本寺02
本堂の奥も参拝できたのですが、なかなか行列が途切れないので断念
杉本寺11 杉本寺12
境内は散策するとそれほど広くはありませんが歴史を感じさせる建造物を見かけます
杉本寺03
また、境内の端には高台から周囲を一望できる場所もあります。ただしこの先の階段は行き止まりでした

杉本寺 公式サイト
http://sugimotodera.main.jp/

黄昏時の有馬温泉散策

11月の関西方面旅行に訪れた兵庫県神戸市の有馬温泉
到着したのは日暮れ前でしたが、秋の日はつるべ落としということであっという間に日が暮れてしまい。
歴史ある温泉街を観光する、というのもままなりませんでしたが、わずかながら撮影したので紹介
有馬温泉1
ちょうどこの時期は有馬温泉付近は木々の色も赤や黄色に色づき紅葉真っ盛りでした。
特に電車(神戸電鉄有馬線)で有馬口から有馬温泉までの間はとても見事でした

いまさらながら有馬温泉郷は「日本書紀」にも記録されるほど歴史が深く、
道後、白浜とならぶ日本最古の名湯のひとつです
また温泉の湯が鉄分と塩分の多く茶褐色、黄金色の”金泉”と
炭酸成分を含む透明な”銀泉”の2種類があることでも有名です
有馬温泉5 有馬温泉6
こちらは念仏寺の前の「ねがいの庭」・・・フラッシュを焚いたためちょっとアレなかんじです
銅像の人物は有馬温泉郷の恩人行基、すぐ隣に三羽のカラスの銅像もあったそうですが暗闇で気が付きませんでした

バス停や少し坂道を下ると神戸電鉄の有馬温泉駅がある有馬温泉街の拠点、太閤橋。
有馬温泉3
その名の通り、太閤秀吉、豊臣秀吉に由来する橋で、
天下統一への足固めを行っていた天正11(1583)年に秀吉は有馬に初めて訪れたことが記録されており
その後もねねとともに何度も訪れて、戦乱の世で廃れていた温泉郷に援助を行ったそうです

こちらは有馬最古の寺院、有馬山温泉寺(ありまさんおんせんじ)のライトアップ
有馬温泉7 有馬温泉4
写真ではうまく撮影できていませんが夕闇に幻想的に照らし出された寺院はとてもすばらしかったのです

こちらは駅近くの噴水のイルミネーション。
有馬温泉2
ちなみに宿泊した宿でも有馬温泉名物の”金泉”でした

有馬温泉観光協会公式サイト
http://www.arima-onsen.com/

飛ぶ鳥の飛鳥の里【3】

奈良県明日香村、飛鳥寺(アスカデラ)。
飛鳥寺
西暦588年蘇我馬子の発願により596年に創建された
日本最初の寺、法興寺、元興寺とも呼ばれたそうです(現在は「安居院」)
境内 干支
この寺には日本最古の大仏といわれる「飛鳥大仏」が本尊して祀られています
日本最古の大仏
高さ2.7メートル、建立当時は全身は金で覆われ目が蒼かったそうです
飛鳥大仏
寺の敷地からすぐ近くには蘇我入鹿の墓(首塚)と言われる五輪塔があります。
蘇我入鹿の墓
また、写真奥のイチョウの木との間で、中大兄皇子と中臣鎌足(藤原鎌足)が出会ったといわれています。

飛鳥寺周辺
かつては境内に塔があり、周囲数百メートルの敷地があったそうですが
現在の周辺は田畑と民家のなかでひっそりとしており、歴史の流れを感じさせます


明日香村公式ホームページ
http://www.asukamura.jp/

明日香村公式ホームページ|観光情報|
http://www.asukamura.jp/kanko.html