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エゴノキの実ぷらり

雑木林に育った見上げるほどの高木
エゴノキの実01 エゴノキの実02
枝先にぷらりと無数の球体の実がついています。果実の形状からエゴノキですね
エゴノキの実03
見た目サクランボのようで美味しそうにもみえなくありませんが果皮にエゴサポニンという有毒物質が含まれているそうで、誤飲したりすると胃の粘膜をやられるという話も


こんもりカロライナ・ジャスミン

都内の公園で遠くからでも目につく黄色い花がたくさん咲いたカロライナジャスミンの木
こんもりカロライナ・ジャスミン01
つる性の植物なので絡み合って建物の壁など絡みついている光景もたまに見かけます
こんもりカロライナ・ジャスミン06 こんもりカロライナ・ジャスミン07
ジャスミンと名前がついていますがモクセイ科のジャスミンとは別物でこちらはマチン科の植物
こんもりカロライナ・ジャスミン02
有毒・薬用植物のマチンの仲間ということもあり茎、根、葉、花などの部分に毒があるそうです
こんもりカロライナ・ジャスミン04 こんもりカロライナ・ジャスミン05
ジャスミンの名前にハーブティーにして中毒をおこすという事例もあるそうなので注意が必要
こんもりカロライナ・ジャスミン03
さすがに公園の花壇の植物を摘み取って飲食することはないでしょうけど、綺麗だからと言っても
毒がある植物もあるので気を付けるのも一方、正しい知識をもって楽しむってのが大切ですね


ヨウシュヤマゴボウの花と実

都内の公園、木森の生い茂る場所に視線を向けるとヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)の実を発見
ヨウシュヤマゴボウの花と実01
小学校のころ理科の実験で実を絞って赤紫の汁をとった記憶がある植物ですが、根や葉、実に
毒がある有毒植物なので最近の子供は利用しないのかな?誤飲して問題。なんてありえなくないし
ヨウシュヤマゴボウの花と実04 ヨウシュヤマゴボウの花と実03
撮影したのは9月中旬だったのでまだ実が熟しておらず、緑色のモノやさらには
白い小さな花をつけている個体も見かけました。非常に小さくわかりづらくてスミマセン
ヨウシュヤマゴボウの花と実02
同じ個体を後日、9月下旬に見かけたところ実が熟してホントウにブドウのように
たわわに実っていました。おいしそうですが、毒があると聞くとちょっとねぇ

クサノオウの花

都内の公園で見かけた黄色い花。キレイなことはキレイだけど、シンプルで派手さはなく
よく言えば清楚、悪く言えば凡庸としているけど、なんとなくひかれてカメラを向けることに
クサノオウの花01
あきらかに別のツル植物の葉っぱに囲まれた藪のなかからひょっこり顔をだしている4枚の花びら
よくみると後ろのほうに看板が建てられていますが「クサノオウ」?「ケシ科」?
クサノオウの花03 クサノオウの花04
ケシ科というとどうも(無毒、無害にせよ)「毒」っぽい印象が個人的にはあるのですが
『こんな人畜無害そうな花がまさかね?偶然、看板の前に生育した綺麗な花咲く雑草くらいだろう』
と思い、後日調べてみると花びら、葉っぱの形から間違いなく「クサノオウ」という植物でした
クサノオウの花02
漢字で書くと「草の黄」「瘡(くさ)の王」、「草の王」という後半の大仰な字は
調べてみると、この植物に含まれる人間にとって有毒な成分が古くから強力薬草もしくは
毒草としても用いられていたことに由来するらしいです。そう聞いてしまうとなんだか
どこにでも生えていそうな地味な草花かと思っていたのが、
とたんに威厳のあるように見えてくるものです

鎌倉で見つけた黄色い花,,,クサノオウ

神奈川県鎌倉の苔むした趣のある小道散策していると、
クサノオウ01
なにやら黄色い可愛らしい花を発見。4枚の花びらに小さい黄色い花
クサノオウ02
黄色い花で雑草のようなので最初「カタバミ」かな?と思ったのですが
あとで調べてみると、「カタバミ」は5枚の花びら。少なくとも4枚の花びらは違う植物
クサノオウ03
どうやら、黄色く4枚の花びら、細長い実ができるなど特徴から
ケシの仲間の「クサノオウ」という植物なのですが、有毒植物なのだそうです・・・
資料によると強いをもちながらも薬草として用いられていたこともあるとはかかれていますが
少なくとも自己判断では使用するようなことはNGです。
それにしてもこんなに可愛らしくてももっているんですね