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さよなら平成

2019年4月30日で「平成」も最後。なにか平成らしいものはないかと思い東京、銀座付近を散策中、日本橋高島屋を訪れてみると天皇陛下在位即位30年を記念した特別展が開催されていました

なお掲載している4月30日の時点ではすでにイベントは終了しているのでご了承のほど
さよなら平成04 さよなら平成05
展示会場内での撮影はNGだったので、高島屋のショーウィンドウに飾られていたポスター
さよなら平成01
入口に飾られていた御成婚パレード時に使用した「儀装馬車」だけをカメラに収めることに
さよなら平成02
皇室の話題は思想、信条的なものもあり人によってさまざまな思いもあるとは思いますし、自分自身もあまりこういう展示会には興味は正直なかったのですが歴史の一ページとしてみると興味深いものがありました
さよなら平成03
なにはともあれ平成という年号の最後の日、次の時代である「令和」にむけて興味がある人も全く興味がない人にとっても良い一日でありますように

せたがやボロ市2018

世田谷世田谷で行われる毎年年末、年始に2度行われている「ボロ市」(2018年の年末は12月15、16日)。名前は聞いたことがあったのですが今回初めて足を運んでみました
せたがやボロ市05 せたがやボロ市06
貼り紙などにもありますが「ボロ市」の歴史は古く440年以上続く催事(年の部分だけ張り替え
せたがやボロ市01
てっきり商店街の安売りかと都指定無形民俗文化財、国指定重要文化財だったとは
せたがやボロ市07 せたがやボロ市08
世田谷線の世田谷駅付近に降り立つとすでに初日の昼過ぎでありながら多くの人、通称ボロ市通りにやってくるとさらに人波で前に進むこともままなりません
せたがやボロ市03
道路の両脇に本来の目的である掘り出し物などが売られている出店があるのですが、ゆっくり品定めどころか何を売っているのかすらわからないほどの混雑です
せたがやボロ市04
とちゅうボロ市名物代官餅」という横断幕があったのでそちらの方に向かってみました
せたがやボロ市9 せたがやボロ市10
大きく代官餅とかかれているテントのなかでは餅をつくっていたのですがその周りには長蛇の列
せたがやボロ市02
さすがに行列や作業風景は撮影しませんでしたけどみなさんどれだけ待ったんでしょうかね
せたがやボロ市11 せたがやボロ市12
いちおう今年(2018)を表すものとして時事ネタになりますが「半端ねぇ」とか「平成最後のボロ市」なんてのぼり旗をたてたお店もみかけました。とにかく熱気あふれるイベントでした

世田谷のボロ市
http://www.city.setagaya.lg.jp/setagaya/11000/11004/d00125000.html


晩秋の福知山城

11月に訪れた京都府、福知山の福知山城。以前から電車の車窓から見えていたので興味があり
京都市内の旅行からついで(といっても電車で2~3時間)に足を延ばしてみました
晩秋の福知山城01
JR山陰本線の福知山駅からは徒歩15~20分くらいの距離にたつ福知山城
晩秋の福知山城08  晩秋の福知山城09
訪れたのはころはまだ紅葉が残っており、すこし枯れかけたモミジを見ることもできました
晩秋の福知山城05
福知山城はかの戦国武将・明智光秀が築城した城といわれ現在の天守閣は再建されたもの
内部は資料館になっており、1階は明智光秀にまつわる文書など貴重な品々が展示
晩秋の福知山城14 晩秋の福知山城15
さらに光秀没後の福知山をおさめた数々の武将や江戸時代以降をおさめた朽木家の
歴史なども紹介されていて興味深い展示内容になっていました(内部は撮影禁止
晩秋の福知山城03
天守は展望台になっており城下、四方にひろがる丹波地方の山々を臨むことができます
晩秋の福知山城10 晩秋の福知山城11
こちらは撮影OKだったのでぐるりと撮影。一部雲がかかって日陰にはなってしまいましたけど
晩秋の福知山城04
建物は後世に建てられたものですが敷地内には「豊磐の井」(とよいわのい)
晩秋の福知山城12 晩秋の福知山城13
綺麗につまれた石垣、某番組の影響で城郭の石垣を最近はしげしげと見つめてしまいます
晩秋の福知山城02
こちらはたくさんの五輪塔など仏塔のような石が摘まれた「野面積」とよばれる摘み方
晩秋の福知山城06 晩秋の福知山城07
400年前の摘み方をそのまま残したものだそうですが、最初、いたずらかと思ってしまいました

海の京都 森の京都 福知山観光協会オフィシャルサイト
https://dokkoise.com/


新発田城近くの堀部安兵衛像

新潟県新発田市(しばたし)、新発田城の近くには”高田馬場の決闘”および
”赤穂浪士四十七士のひとり”として名高い堀部安兵衛(堀部武庸)氏の銅像が建っていました
堀部安兵衛生誕の地01
城址公園近くまで行くと”堀部安兵衛生誕の地”といった幟旗などが目につき、
新潟県、新発田の地が堀部安兵衛氏の誕生した場所であることがわかります
堀部安兵衛生誕の地03 堀部安兵衛生誕の地04
新発田城のパンフレットによれば城の辰巳櫓(写真右上)の管理人だった父が失火の責任を
負って浪人となり、息子・安兵衛が家の再興をため江戸にでて後世に名を残す活躍をしたそうです
堀部安兵衛生誕の地02
お城から少し離れた場所には生誕地の石碑もあるそうですが、距離的の関係でまわらず仕舞、
ちょうど堀部安兵衛氏を扱った映画も(2014年秋に)公開されていたのでタイムリーといえば
タイムリーだったので見ておけばよかったかな(石碑ですけどね)?またの機会にでも

しばた観光ガイド
http://shibata-info.jp/

漆黒の城・岡山城

夏休みに訪れた岡山岡山市まず訪れたのはJR岡山駅から路面電車「城下」下車、徒歩数分の「岡山城
壁面が真っ黒な本丸、そのカラスの濡れ羽色によく似ているので「烏城(うじょう)」と呼ばれ、
現在では周辺が「烏城公園」として整備されています
岡山城01
岡山城は織田信長の居城、安土城をならってつくられた日本を代表する城郭建築の城だそうです
その歴史は宇喜多家2代目秀家の時代にさかのぼり、築城工事は天正18年(1590年)、天守閣の完成は
慶長2年(1597年)の8年のも歳月を費やした当時としては大事業だったとのこと
岡山城02 岡山城03
現在の天守閣は昭和41年(1966年)に鉄筋コンクリート製につくりかえられて
内部は日本各地、観光地の城郭と同じく歴史的、文化的な資料館になっています(なので撮影はNG
なおエレベーターと階段を駆使して最上階まであがることができます
岡山城04
その天守閣からは日本三名園の一つ「後楽園」を含め岡山周辺を一望することができます。
岡山城05 岡山城06
真夏だったのでちょっと暑かったですが・・・
岡山城07
本丸以外の場所には建物の痕跡を残すものや、実際の石垣なども残っていたりします
岡山城08 岡山城09
歴史を感じさせる一方、パンフレット、公式サイトのうたい文句にも書かれていましたが
川面に映えるその漆黒の城の光景の美しさも感じさせるお城でした

岡山城事務所
http://www.okayama-kanko.net/ujo