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真夏の岡山後楽園

夏休みに訪れた岡山岡山市の「岡山後楽園
正門入口は左の写真ですが、岡山城から後楽園に向かう途中の旭川にかかる
月見橋(右の写真)を遠くから、渡るときの光景というのもなかなか味がありました
岡山後楽園01 岡山後楽園02
正門からはいると目につくのは一面の緑の芝生
岡山後楽園09
水戸偕楽園金沢兼六園にならび日本三名園に数えられる「後楽園」、
その広さはおよそ4万坪(そもそも旭川の中州にある島状態の陸地ほぼすべてが庭園ですし)
岡山後楽園15 岡山後楽園17
中央部分は背の高い木々がなく真夏ですとさえぎるものがなく直射日光があたります
園内で最も大きな池、「沢の池」と曲水の間を縫うように歩く観光客
岡山後楽園04
高さ6メートルの唯心山(ゆいしんざん)、上から眺めると園内を一望でき、
下から見ると芝生と植木の調和した姿がとても雅(みやび)に感じさせてくれます
岡山後楽園10
池と庭園の緑、奥に見える黒い岡山城の風景はたいへん美しく感じます。
岡山後楽園06
パンフレットに載せられた風景、絶景ポイントはこのあたりでしょうか?
岡山後楽園05
個人的に偕楽園だと「梅」、兼六園だと「石の灯篭」とキーワード的なものが
「後楽園」には浮かばなかったですが、この開放的な空間自体が特徴なのでしょうかね
岡山後楽園16 岡山後楽園12
中央から外れると木森があり、桜林、梅林など季節の木々が植えられています。
岡山後楽園07 岡山後楽園08
夏場はこちらの「花葉の池」(かようのいけ)のハスの花がよいのでしょうが、
すでに8月ともなると花の時期は終わり気味、ただ若干咲いている花をみかけることができました
岡山後楽園03
ほかにもかやぶき屋根の庵や歴史的な史跡が点在しています
岡山後楽園14 岡山後楽園13
さらに端のほうには「弓場」や「鶴舎」などがあり、その名の通り「タンチョウヅル」が飼育されていました
岡山後楽園18 岡山後楽園11
とても広大な敷地の上、炎天下であったため園内を移動するのがやっとなくらいで
いささか「楽しめた」という感じがなかった観光でしたが、
また別の季節にも訪れてみたいと感じました


岡山後楽園
http://www.okayama-korakuen.jp/

「吉田松陰脱藩の道」とカンスケ井戸

千葉県松戸市の本福寺を訪れた時に見かけた史跡「吉田松陰脱藩の道」の石碑。
吉田松陰脱藩の道01
幕末志士思想的な影響を与えた吉田松陰は追っ手から逃れ東北旅行に旅立つため
水戸に向かう途中に旅籠をさけて当時の本福寺に宿をとったそうです。石碑には辞世の句が刻まれています
吉田松陰脱藩の道04 吉田松陰脱藩の道05
と、こちらの坂が使った道かな?と思い、すぐ隣に伸びていた
現在はコンクリート製の階段になっている細い道をしげしげとカメラを向けて撮影
吉田松陰脱藩の道02
途中、本福寺の境内側の竹藪にタヌキの置物に囲まれた「傍生之碑」という碑があり
歴史に思いをはせたのですが、実はこちらの道、本当は「井戸坂」と呼ばれる坂道だそうです
吉田松陰脱藩の道06 吉田松陰脱藩の道07
この坂道のしたにある「カンスケ井戸」の水を高台に運んだそうです
てっきり吉田松陰が坂道を登り降りる姿を想像しましたがとんだ勘違いでした

こちらが「カンスケ井戸」。きれいな水がこんこんとわき出ており、コイが泳いでいますが・・
奥のほうにペットボトルなどが浮かんでいたりとちょっと残念な光景も。
吉田松陰脱藩の道03
きれいに残してほしいものですネ

松戸市公式ページ/回廊マップ

茨城百景と国木田独歩などの石碑

茨城県ひたちなか市、ひたちなか海浜鉄道の殿山駅と那珂湊駅の間くらいの場所でみかけた石碑
ひたちなか石碑02
写真奥が明治時代の文人、国木田独歩記念碑
独歩は病気療養のため那珂湊牛久保の杉田雨人別荘に赴き、
小説「渚」でも牛久保付近の描写がされています。石碑にはその一説が刻まれています
「挙げて永劫の海に落ちゆく世々代々の人生の流の一支流が僕の前に横たわっているのである 独歩」

なお手前の石碑水戸光圀の句碑
とりあげて見ればやさしき子安貝乳房たつねよ姥の懐
石碑の詳細、雰囲気など現地で確認していただきたいと思って詳しく撮影していません
ひたちなか石碑01
さらに隣には「茨城百景那珂湊海水浴場の碑」があります
ひたちなか石碑03
石碑から見渡す景色は・・?どうなんでしょう?
景観美とはいささか言いがたい?ススキの原っぱな光景

とりあえず近くにあった高台に向かう階段を登ってみると・・おおこれは!!
ひたちなか石碑04
澄み切った青空に、那珂湊漁港が一望できる風景。
百景は海水浴場なので若干場所が違うのかもしれませんが、
階段からの眺望は風光明媚な場所でした

茨城県ひたちなかHP-那珂湊支所周辺の歌碑・記念碑
http://www.city.hitachinaka.ibaraki.jp/soshiki/56/kahi-minatosisho.html

偕楽園の萩祭り

日本3大庭園のひとつに数えられる水戸偕楽園
名所と有名ですが平成24年9月1日~20日まで「水戸萩まつり」が開催されていました。
萩まつり03 萩まつり02
園内の千波湖側に面した芝生にはこんもりとした萩が木がたくさん育っていています。
萩まつり16
手入れをしているためか?自然にそだってなのか、つぶれたボール、
お饅頭のような形をした萩の株が芝生にたくさんある光景はいささか奇妙にも見えます
萩まつり04 萩まつり09
肝心の萩の花は自分が訪れたときはちょうど満開、見ごろを迎えていました
萩まつり13
紫色と白いで小さく派手さはありませんが楚々とした花です
萩まつり10 萩まつり01
写真左の花は若干色の具合が違いますが別の品種だったのでしょうか?

こちらは真っ白な色をした萩。園内に数株咲いていました
萩まつり05 萩まつり06
オーソドックな紫と白とはまた違う趣がある花です。
萩まつり15
樹木に近づくとミツバチやクマバチなどが飛び回っていたので、
虫たちも懸命に蜜を集めているので、撮影や観察のときは注意しないといけませんネ
萩まつり08 萩まつり07 
偕楽園の萩は公式サイトによれば水戸藩9代藩主徳川斉昭が
創設とともに植えたとされる、歴史ある植物だそうです。の印象ばかりで知りませんでした
萩まつり14
日曜日ということもあり芝生では観光客、近所の方がピクニック気分でお弁当を食べたりくつろいでいました。
なお「萩まつり」開催期間外にはなってしまいますが、中秋の名月(2012/9/30)には
キャンドルなどでライトアップの演出も行うそうです

ちなみに園のほうはこんな感じです。の花が見ごろの時期とは人手が大違いです
萩まつり11 萩まつり12
今回ポスターで「萩まつり」について知ったのですが、公式サイトをみると
や萩の季節以外にも四季折々の花や植物、風景が楽しめることを改めて知りました
また別の季節にも訪れてみたいものです

偕楽園 | 茨城県営都市公園オフィシャルサイト
http://www.koen.pref.ibaraki.jp/park/kairakuen01.html

ブラックスワンはなかまになりた,,,

ブラックスワンはむれからはなれ なかまになりたそうにこちらによってきた
コクチョウ
ブラックスワンなんて格好よく書いてみましたが”黒鳥コクチョウ)”です。
茨城県水戸市、偕楽園のすぐちかくの仙波湖(せんばこ)のほとりには
1978年に宇都宮市から寄贈され繁殖したコクチョウたちが数多く見かけます
あれほどいると「ブラックスワン」という言葉”あり得ない事象。予期せぬ出来事”もかすんでしまいます

なかにはこんなに人懐っこく近寄ってくるコたちも・・・
って実は後ろで中年ご夫婦が何か食べ物を手に持っていたようでそれによってきたようです
さすがに手ぶらの自分にはよってきませんねたぶん野生なので食べ物はNGだとは思うのですけど


水戸観光協会
http://www.mitokoumon.com/