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津軽鉄道の列車たち

5月初旬に訪れた青森県五所川原北部、自転車で散策中津軽鉄道列車が走っていたので撮影
津軽鉄道の車両04
道路を走行中だったので一旦止まって路肩でカメラを構えてたので構図を狙ったりしている間は
ありません。なので本当に走っている瞬間で、車両ファンの方には物足りないとは思います
津軽鉄道の車両02 津軽鉄道の車両03
イベント列車(ストーブ列車)かな?と思ったのですけど、この日は走行予定がなかったような?
とりあえず確実にわかるのは手前の自動車は車両みたさに平行しながら走っていること
津軽鉄道の車両01
ちなみに津軽鉄道の駅で借りた自転車を返して駅ホームに入ると「走れメロス」号とプレートつけた
車両が停車していました。気動車(津軽21形)もせっかくなので撮影

津軽鉄道株式会社
http://tsutetsu.com/

津軽鉄道「金木」の風景

小説家・太宰治ゆかりの地、青森県五所川原市金木町、
市内の観光が終わって最寄り駅の津軽鉄道金木」(かなぎ)駅へ
金木駅01
しっかり駅の入り口の看板にも「太宰のふるさと」と書かれています。
ゴールデンウィーク中の行楽シーズンだったので、観光などで訪れる人が多いため
待合室にもいかにも旅行者、観光客の人がいます(という自分もそのひとりですけど)

改札をくぐり向かいのプラットホームに。
途中、線路を渡ったのですが、そこに広がる風景に思わずカメラを構えて撮影
金木駅02
周囲には大きな建物もなくどこまでもまっすぐ伸びた線路
なお、このあと入ってきた乗客さんたちも自分が撮影しているとマネして、つられ撮影していました

そんな線路をやってくる列車。車両に関してはまったく知識、興味はありませんのでご了承を。
金木駅03
そのうち、自分が待っているプラットホームにも列車が着ました。
こちらの車両はあまり珍しさを感じなかったのでカメラを仕舞おうとすると・・
先頭車両で運転手さんがなにやら”輪っか”のようなモノを交換しています。
金木駅04
『アレ?これって・・話に聞いたことがある「タブレット交換という光景なのでは??』と思い、こちらも撮影
なおタブレット交換自体はよくわかりません、ただ先日ニュースで関東圏の路線で廃止されたのを紹介していたのを
見聞きしていたので「珍しいのかな?」と思ったまでですので・・

この日、別の駅津軽中里駅でみかけた気合の入っている鉄道ファン、「撮り鉄」サンたちのように、
浮き足立って撮影するのも・・・・とは思ったのですが、旅行先での普段見慣れない光景には
思わずカメラを向けてしまいました(地元のかたにはいつも通りの光景なのでしょうが・・)

津軽鉄道株式会社 公式
http://tsutetsu.web.infoseek.co.jp/

太宰治ゆかりの「金木」

小説家、太宰治の故郷である青森県五所川原金木
津軽鉄道金木」駅から「芦野公園」駅の金木の町のあちこちには太宰ゆかりの場所があります
金木02
こちらは太宰治の生家旧津島邸、現在は太宰治記念館「斜陽館」として縁の貴重な品々が展示されています
金木18 金木09
内部は一部写真撮影不可の場所がありますが、そのほかの場所は撮影が可能
金木10 金木16
青森に進学するまで太宰はこの家で過ごしたそうです
金木11 金木12
囲炉裏や畳の和室が続いていましたが、2階にはなんともモダンな装飾の洋室もあります
金木01
津島家六男として生まれた太宰治本名津島修治)が、おさない日々をすごしたかと思うと感慨深いものがあります
金木13 金木14
すぐ近くには土産物や飲食施設のある金木観光物産館「マディニー」があり、
ゴールデンウィークの観光シーズンということもあり観光バスでこられた団体さんたちがいました。

こちらは斜陽館の裏手、金木駅との間にたつ太宰治の暮らした疎開の地「新座敷」
金木17 金木05
近年公開されたそうで、まだ知名度が高くないのか?観光客のかたはこのときは見かけませんでした

太宰がおさないころ子守りの”たけ”に連れてこられて遊んだとされる「雲祥寺」(うんしょうじ)
金木03
斜陽館から金木小学校をぬけて芦野公園方面にむかう小さな道路、
太宰が小学校、芦野公園に行くのに使ったとされ「思い出道路」と名づけれています
金木04
その途中にはレンガに囲われて太宰治にまつわる”言葉”が散りばめられた「思い出広場」という場所があります
金木07 金木06
太宰作品を知らなくても、知っていればなおさら楽しめる文学散歩のできる町でした

かなぎ元気倶楽部
http://www.kanagi-gc.net/index.html

芦野公園のさくらまつり【4/30】

ゴールデンウィークに訪れた津軽半島。津軽鉄道「津軽中里」から五所川原方面へ南下し、
途中「さくらまつり」が開かれていた「芦野公園で下車(撮影は2012/4/30)
芦野公園10 芦野公園08
並木の中を走りいく津軽鉄道の車両。風情はありますが、
まだこのとき園内のサクラはつぼみが目立ちます。満開のときはもっと素敵な光景がひろがっているのでしょう
芦野公園02
つぼみの多いサクラの木でしたが園内には屋台が立ち並び、
多くの花見客でごった返していました(写真には写らないようにしてます
芦野公園09 芦野公園11
あまりに人が多かったのでサクラの花も観光も
ゆっくりせず大急ぎで見物したかった場所だけを廻ることに
芦野公園01

五所川原市の芦野公園(あしのこうえん)は地元出身の太宰治が幼いころ遊んだ公園。
芦野公園03
園内にはヴェルレーヌの詩が刻まれた太宰治文学碑や外套を着た太宰治の銅像があります
芦野公園05 芦野公園07
ほかにも金木の芸人たちが引いた三味線が発祥とのことで「津軽三味線発祥之地」の石碑があります
そういえば芦野公園前、公園の看板のところで中年のご夫婦がこの場所に行こうと、自分に道を聞いていたけど
たどりついたかなぁ・・・ちなみにその人たち、自分が看板で道のりを説明していたのに、まるで違う方向行っていたし・・
芦野公園06 芦野公園12
芦野湖を越えても行きたかったのですが、時間的に余裕がなかったので公園をでることに。
芦野公園04
園内はずれたところでみかけた満開だったさくらの花、
意外と人がいない場所ほうがサクラ咲いていたりしました

五所川原観光情報局|五所川原市観光協会
http://go-kankou.jp/

芦野公園
http://www.go-kankou.jp/miru_manabu/ashino.html

津軽鉄道「津軽中里駅」

ゴールデンウィークに訪れた青森県五所川原市、十三湖(じゅうさんこ)を観光したあと
2、3時間に数本しかない路線バスに揺られて十数分、津軽鉄道、津軽中里駅に到着
(十三湖~路線バスまでの間にもいろいろありましたが、それはまた別の機会に紹介できればいいかな・・)

「つてつ」こと津軽鉄道の終着点である「津軽中里駅」(北津軽郡中泊町)
駅舎はスーパーマーケットと併用しているような建物ですが・・
津軽中里駅01
(2012年4月末には)どうも営業はされていないようで、地元の方の交流の場として利用され、
この日は祝日ということもあり、中で人形劇の上演、レクリエーションが行われていたようです。
津軽中里駅06
ここから先は線路がありません。
上り電車がくるまで30分の時間があったので、駅周辺、待合室で待つことに。

自分と地元の人1、2人しかおらず、津軽の観光案内を紹介するPR映像が流れるテレビだけの音が
響く静かな待合室。改札近くには地元の民芸品などが展示されています
津軽中里駅07 津軽中里駅08
あまりはしゃいでカメラを向け撮影するのも迷惑かと思い、内部の撮影はこの程度。
このまま上り電車をまつ、のどかな空間と思いきや・・

このあと(入れ替わりで上り電車になる)下り電車が到着すると時間になると、駅の雰囲気は一変。
突然たくさんの団体客のやってきて駅は大賑わいとなりました
団体客が改札を抜けたあとゆっくり自分もプラットホームにはいると、
独特の味わいの駅の看板、古めかしい車両、車内を熱心に撮影されている鉄道ファン、カメラマンたち。
津軽中里駅04
逆に冷静にしているのが不自然なくらいだったので自分もマネして撮影
津軽中里駅11 津軽中里駅12
人がいないよう見えていますが、どうにか人をさけるように撮影しているのです・・
津軽中里駅05
ストーブ列車」や「風鈴列車」などイベント列車を運行していることで、
旅行番組などでも紹介される機会のある本州最北の民鉄、津軽鉄道
津軽中里駅02
ということで、かなり熱意ある心持で撮影、堪能をされているファンの方もいます(まぁ自分もその一人かとは・・

さらにこの日、偶然にも行楽シーズンのイベントとして
片上鉄道から日本最初のネコの駅長「コトラ」が出向(?)という場面にもでくわし、
津軽中里駅13 津軽中里駅14
先の団体客さんたちはこちらの駅長に夢中
津軽中里駅03
小さなプラットホームは団体客のみなさんと鉄道ファンのみなさんでてんやわんやです。
津軽中里駅09 津軽中里駅10
それにしても「コトラ」駅長・・・スタッフの方に連れてこられましたが、
どこで他のと比べればいいとか、いろいろ突っ込み入れたい気分になりますがその辺はほほえましく

ちなみにこのあと発車するとこの列車を車で追いかけて撮影されている方もいました。
途中で車をおりて乗用車の天井から大きなカメラを構えたり、かなり熱気がこもっていたので
そういうお仕事なのか?関係スタッフの人か?それとも単なる気合の入った「鉄」さんだったのか?
かなり、いろいろ面白い光景を見ることが出来ました

津軽鉄道株式会社
http://tsutetsu.web.infoseek.co.jp/