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温室育ちのハイビスカス

前の記事、ブーゲンビリアをみかけた温室で一緒に咲いていたハイビスカスの花
温室育ちのハイビスカス01
ほかの植物たちの影になってしまって鮮やかな花びらとはいきませんでしたがこれはこれで
温室育ちのハイビスカス02
外が寒くても暖かい室内なら季節を問わず、南国の花ですら楽しめるのはいいですね


温室のブーゲンビリア

2月14日はバレンタインデー、ということを意識して明るい印象のある写真をということで
温室のブーゲンビリア01 温室のブーゲンビリア02
温室でみかけた南国のオレンジ系の色をした鮮やかなブーゲンビリアの花(実際は苞葉ですが
温室のブーゲンビリア03
外が寒くても温室栽培なので元気に育っている姿はなんだかパワーをもらえる気持ちに


モヤ曇りの青い花

植物園の温室に入って最初に目についた花、とても綺麗な花だったのですが寒暖差の影響で
レンズがモヤってしまいました。なかなか曇りがとれずそのまま撮影したのでご了承を
ブルーエルフィン01
青く花びらの付き方がチョウチョのような形をしたいかにも南国的な草花、名札を確認すると
「クレロデンドルム・ウガンデンセ」という名前。一度では覚えられないような長い名前
ブルーエルフィン02
別名、品種としては「ブルーエルフィン」という花になるのかな?この名前なら覚えられるかな

パイナップルの生り方

夢の島公園の植物園に成育されていたパイナップルの木(?)、野菜・果物だから木というのも
変ですがなんとなくこのニョキニョキとした姿をしていると思わず「木」とか表現したく
パイナップルの01
何度か訪れたことのある温室でしたけど気が付いたのは今回が初めて
パイナップルの木02 パイナップルの木03
特にがついていた姿はインパクトがあるので目につきそうですけど、これまでがついて
いなかったのかな?管理された温室とは言えが付く時期とかあるんでしょうかね
パイナップルの04
普段見知ったフルーツですけど、ちょっと意外にも見える知っている人には当たり前ですが、
パイナップル付き方というのはこんな感じ。もちろん植物園のものなので採取はNG

温室のセントポーリア

ハロウィンイベント見物で訪れた江東区夢の島公園の植物園で見かけたセントポーリア
岩場のセントポーリア01
鑑賞用としてもお花屋さんなどでも売られているセントポーリアですけど、岩場の間に
植えられていて『自然の環境ではこんな感じに育っているのかな?』とか思ったり
岩場のセントポーリア02 岩場のセントポーリア03
ただいくつも植えられていたのですけど、花が咲いていないと単なる葉っぱだけで
見過ごすかも、自分もピンク色が咲いていたので気が付いて撮影