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夕暮れの松山城

8月に訪れた愛媛県松山、市内の観光名所のひとつ松山城。日中、道後温泉や
子規堂などを見学しているうちに夕方になってしまい写真が暗いのでご了承を

市街地である伊予鉄道の路面電車「大街道」駅で下車して松山城ロープウェイに向かうと
最終便。急いで乗り込み乗車することおよそ3分、乗車中の景色は撮影ポイント
夕暮れの松山城06 夕暮れの松山城07
終着点の長者ヶ平から天守までは約10分。下山の最終のロープウェイは20分後に
出発ということなので、それに間に合うように急いで天守に向かうことに
夕暮れの松山城01
松山城は慶長7年(1602年)に賤ヶ岳の合戦、関ケ原の合戦で活躍した加藤嘉明により築城
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その後、度重なる火災で建物を焼失しましたがそれでも二条城につぐ江戸時代当時の建物が
残るお城で21棟が国の重要文化財と指定されているとのこと。石垣などにも歴史を感じます
夕暮れの松山城04
石段を登り切ると大天守のある広場に。ここからは松山市内を一望できます。日中に
くるとさらに良かったのでしょうけど、夕暮れ間近の景色もなかなか風情があります
夕暮れの松山城02
自分が訪れた時間には、日本で12か所しか残っていない「現存12天守」である大天守への
入場はできませんでした。さらに高い場所からは風景さぞきれいだったのでしょう
夕暮れの松山城05
実はロープウェイを使わなくても登山道を使えば徒歩15~20分で下山することが可能、
せっかく急いできましたけど帰りは山道を降りていくことにしました
夕暮れの松山城03
ちなみに、市街地の写真でもわかるように雲が多く(あまつさえ雷鳴まで響いていて)
この後には雷を伴う通り雨にあってしまいました。まだ一緒にロープウェイで乗車していた
人たちで後から来た人たちは、お城付近で観光していたでしょうに大丈夫だったかな

松山城
http://www.matsuyamajo.jp/

糸魚川の大火現場

この記事には火災現場の写真が掲載されています。ショック、不快に感じられる方もおられると思いますがご了承ください

2017年1月の3連休、前々から計画していた旅行で電車の乗り換えで新潟県の糸魚川駅を利用する予定でした。しかし、2016年12月に糸魚川駅北周辺を大規模に焼く火事が発生(糸魚川市駅北大火)。旅行は計画通り実行しましたが、電車の待合時間に下車をして、野次馬根性、物見湯山と言われても仕方がないかもしれませんが現場を確認することにしました。
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駅のロータリーには大きく「がんばろう糸魚川」の横断幕があり、駅からほんの数十メートル歩いた
場所には、足場が組まれており、さらに道路を進むと火災の被害をうけた地区に到着
糸魚川の大火現場02
1週間以上たったときだったのにいまだに焦げ臭いニオイが漂っており、
かつて多くの民家や商店が立ち並んでいた町並みはそこにはありません
糸魚川の大火現場03
焼けて無残に崩れおちた壁、柱。大量の瓦礫を見ているとほんの数週間前まで
多くの人たちが生活していた『営み』があったことすら感じることはできません
糸魚川の大火現場01
自分が訪れた時は重機でガレキを撤去する職員の方々がいて、自分と同じようにカメラやスマホで撮影している人もいました。
糸魚川の大火現場04
火災から免れた建物のあちこちには駅前で見かけたような励ましの言葉をところどころでみかけました
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駅前に戻ると糸魚川の特産品である「ひすい」と古事記に登場する奴奈川姫の銅像
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本来、翡翠や自然豊かな土地柄で観光すべき場所だったのでしょうけど、今は・・
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また、観光協会や土産物売り場のある駅の隣の建物があり、入口には2017年1月22日に行われる「あんこう祭り」は開催することを伝える貼り紙が掲示
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2階には糸魚川への応援のメッセージのこめられた、年賀はがきが多数掲示されていました
糸魚川の大火現場06
正直、糸魚川に何の思い入れもゆかりもない旅行者がこういう風に撮影することに自問もしましたが、偶然にも訪れる機会があった縁に、自分自身の目で見て肌で感じた風景というものを紹介したく記事にしました
おざなりな言い方ですが、一日も早い復興を切に願います

緑の交流都市/糸魚川市
http://www.city.itoigawa.lg.jp/