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街角の一八稲荷神社

東京、神田駅の近くを歩いていると街角に小さなお社を発見
街角の一八稲荷01
左下の写真を見ていただける住宅や商業ビルの間にぽつんと建っているのが伝わるかな
街角の一八稲荷03 街角の一八稲荷02
名前は「一八稲荷神社」(いちはちいなりじんじゃ)、「新銀稲荷」とも呼ばれ、伏見稲荷大社より御分霊し徳川時代初期に建立されたそうです
街角の一八稲荷04
お稲荷様ということで、社殿の中を覗いてみると奥に少し耳の長めなキツネたちが

郡上の白瀧稲荷神社

岐阜県郡上八幡の街を散策していると山のような場所にたくさんの赤い上り旗
郡上の白瀧稲荷神社01
近寄って確認してみると「白瀧稲荷神社」と書かれています
郡上の白瀧稲荷神社02 郡上の白瀧稲荷神社03
を掘って階段を作りその上に神社が祀られてる模様、ただこの日は雨の日だったので足場が悪く階段の写真はありません。とても急なので参拝の時は注意が必要、滑っても自己責任だそうです
郡上の白瀧稲荷神社04
数メートルほど登ると小さなお社(稲荷神社だけどキツネはいないような?)、豪奢とは言えませんけど先人たちの信仰の深さを感じる神社でした

横手の街角の稲荷神社

GWに訪れた秋田県横手の町、といっても滞在したのは1時間程度だったのでそれほど町並みを
ゆっくり見物はできませんでしたけど、そのわずかな距離・時間でよくみかけたお稲荷さん
横手の町の稲荷神社01
蛇王神社、蛇の崎橋から横手駅に戻る際に気づいただけでも二社ほど確認
横手の町の稲荷神社02 横手の町の稲荷神社03
『蛇の埼正一位稲荷神社』、鳥居のもとには神社の縁起が書かれており、建立されたのは
今から170年ほど昔、当時の横手城主の催しで捕まえた珍しいから御社に祀ったとのこと

つぎの神社は名前やいわれを確認できませんでしたけど雪国秋田らしく屋根が雪で
つぶれないように大きく滑りやすい構造になっている(のかな?)のが目をひきました
横手の町の稲荷神社04
どちらの神社もそれほど大きくはありませんが、キツネたちにはちゃんと前懸けや帽子まで
横手の町の稲荷神社05 横手の町の稲荷神社06
蛇王神社から数えて数百メートル間隔に神社が確認できただけでも三社、いまでは家内安全、
商売繁盛など信仰されているそうで、稲荷神社が町の人に大切にされていると感じました

船橋大神宮と灯明台

2013年話題になったゆるキャラ、千葉県船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」。
その御膝元である船橋、住んでいる都内から近いわりにまともに訪れたことがなく
一応観光マップなどを参考にするといろいろ見どころがありそうなのですが、
とりあえず市街地からほど近い「船橋大神宮」が気になったので足を運んでみました
船橋大神宮と灯明台04 船橋大神宮と灯明台05
船橋大神宮は通称で正式には「意富比神社おおひじんじゃ)」という神社
船橋地方で最も古く格式のあるお宮、地域の人から深く信仰されているそうです
船橋大神宮と灯明台01
実際に訪れた時、年末ということで地域の人が集まって会合を
開いていたり、七五三などのお参りをする家族の方などを見かけました
船橋大神宮と灯明台07 船橋大神宮と灯明台06
またこちらの境内には国内最大級の民間灯明台(とうみょうだい)が
建っており、千葉県指定有形民俗文化財に指定されているとのこと
船橋大神宮と灯明台02
かつては船橋沿岸を渡航する船はこの灯をたよりにしてたそうです
建築様式は「擬洋風建築」で1、2階は和風、3階は西洋式灯台室になっています
船橋大神宮と灯明台08 船橋大神宮と灯明台09
大神宮というだけあって境内には外宮稲荷神社大鳥神社などいくつかの神社
まつられていました。熱心に参拝されている方もいたので近くでの撮影は控えることに
船橋大神宮と灯明台03
端っこのあたりにゴチャっとイヌやキツネの石像や石碑、石板などがありましたが、
これも祀られているんでしょうかね。ちょっとぞんざいですがこれもまた。
面積こそ小さいながらもいろいろ興味深いものがある神社でした

意富比神社 船橋大神宮 公式サイト
http://www.oohijinja.jp/history.html


松が谷の矢先稲荷神社

台東区浅草上野の中間くらいの台東区松が谷を12月半ばに散策していると
まだ真っ黄色なイチョウの木をみつけて近寄ってみると「矢先稲荷神社」という神社にたどり着きました
矢先稲荷神社01 矢先稲荷神社02
鳥居をくぐると一本だけですがみごとな銀杏の木が植えられています。
矢先稲荷神社07
それほど広くない境内には黄色い葉っぱが散乱。この時期掃いても掃いても落ちてくるのでしょう
端っこのほうにすでに集めたイチョウの葉っぱが袋詰めにされていました
矢先稲荷神社03 矢先稲荷神社04
自分は撮影目的で偶然立ち寄った場所でしたが、本殿前には熱心に参拝される方がいました

本殿脇には鎮座370年の幟(のぼり)が見えます。こちらの矢先神社は江戸時代、
徳川家光公が武道の練成のために江戸浅草のこの地に三十三間堂を建立。
矢先稲荷神社08
この三十三間堂では弓の射技練成が行われて武士や町人に人気がでていたとのこと、
その守護神として稲荷大明神を勧請した際の逸話が「矢先」の由来になったそうです
ただ後年、浅草の大火で焼失してしまい移転したそうです。それでも浅草三十三間堂があったとは意外です
矢先稲荷神社05 矢先稲荷神社06
また拝殿の格天井には「日本乗史」が奉納されてるそうで、入口には「公開中」の張り紙がありました
矢先稲荷神社09
本殿内部で撮影するのはマズイとおもったのでわかりづらいですが、天井に貴重な絵が飾られています
偶然立ち寄った神社でしたがその歴史の深さに大変驚かされました

矢先稲荷神社
http://www.asakusa7.jp/yasaki.html