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飯田の元善光寺

3月中旬に訪れた長野県飯田市元善光寺長野の観光地のひとつといえば善光寺が有名ですが、
その御本尊はこちらの寺院のものだったそうです。歴史はふるく開基は約1400年推古天皇の時代
飯田の元善光寺01 飯田の元善光寺02
最寄り駅は飯田線元善光寺駅があるのですがローカル線として有名な飯田線しかり小さな無人駅。
下車して徒歩数分で到着した元善光寺の山門、このときすでに数人の参拝客の方がいました
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階段を上り切って正面にみえる本堂は善光寺に比べてしまえば小さな小さな建物に境内
飯田の元善光寺04 飯田の元善光寺03
この周辺の地区、麻績(おみ)の里出身の本多善光卿が持ち帰った仏を祀った宝物「座光の臼」など
貴重な品々の納められた宝物殿を回っても数十分くらいの境内ですが、古くから善光寺だけ
参拝し元善光寺に参拝しないのは片参り
とされたそうです。それくらい由緒がある古刹

そのためか自分が参拝を済ませたあとにちょうど観光バスが数台きて20、30人の観光客の
人たちがどっとやってきたのです(この方たちはこの足で長野市、善光寺まで行ったのかな?)
飯田の元善光寺06
観光客の方々を撮影するつもりではなかったのですが、寺院のたつ高台は天気がよく花の
季節になれば麻績の里を一望できる(だろうと思える)とても風光明媚な場所でした

元善光寺
http://www.motozenkouji.or.jp/index.html

鉄道の日記念きっぷの旅【飯田線】

鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」での
ぶらり途中下車の旅、いよいよこの旅の目的、飯田線
すでに豊橋~豊川~本長篠飯田線には乗車はしてきていますが、
ここから先、静岡県、長野県の天竜峡までのルートは
普通電車は2,3時間に一本というなんともローカルな路線
ただ、ここには山や川、風光明媚な山紫水明の地があり
秘境駅といわれる、まわりに民家のなくなった、駅しかない駅があることで
かねてより写真、鉄道ファンからは話題になっていた路線なのです

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本長篠駅から再び飯田線に乗り込むと・・・案外、人がいる・・・もっと人少ないのかと思ったのに。
とはいえ、それなりに静かな車内、車窓には山野が広がり、それなりに満足していたのですが・・
本長篠駅から揺られること数分、静岡県浜松町、中部天竜駅に到着すると
ものすごい数の親子連れやお客が乗り込んできて、車内は一変
なんでも、ここ中部天竜駅構内にある「佐久間レールパーク」が2009年10月いっぱいで
18年の歴史を閉じるとのことで、土日休日しか営業していないために駆け込み観光でこの混雑に・・・
さぁもうここからは都会の電車以上に賑やかで、途中の駅ですれ違いのため5~10分の停車とあれば
皆、巨大なレンズのカメラを持ってホームに下りて写真を撮影したり、停車せずとも秘境駅として有名となった小和田(こわだ)、 金野(きんの)駅などでは車内を駆け回って撮影する人がいたりと騒がしく、あまりに熱心なファンの方々の前に食傷気味になり殆ど天竜峡までの風景撮影しませんでした
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天竜峡駅に到着し乗り換え、飯田方面に。そこから、すぐ近くの時又(ときまた)駅ちかくにある旅館が今夜の宿(この近く数軒しかないから知っている人にはどこに宿泊したかわかってしまうでしょうけど)。
ここから見えた風景
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ちなみに時又駅は改築中でこんな駅舎↓・・・人、これをコンテナといふ(苦笑
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なお、宿について女将さんに騒がしかった飯田線の話をすると、他のお客さんも同じように「飯田線らしくない」といっていたとのことで、「また静かなときにきてください」とねぎらいの言葉をかけていただきました

翌日は朝から時又から飯田、辰野方面に。
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昨日みた天竜峡にかかる橋もまた違う雰囲気です
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さすがに早朝(といっても午前8,9時)だったため学生が多い・・
あれ?体育の日だったので休日じゃないのかな?
とはいえその学生たちも大半が飯田駅で降りて車内はしずかに。
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飯田~岡谷、辰野方面に向かうとき左手、西側に見える八ヶ岳など中央アルプス、木曽山脈の山々
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なんて名前のトリかな?

全部が全部よかったとは言いがたかったですが、
思い出に残る飯田線の旅となりました。あともうすこし続きます
どうでもよい話ですが「飯田線」→「いい打線」、「飯田駅」→「いい唾液」に変換される

魅力発見・飯田線
http://www.green.dti.ne.jp/iida/

鉄道の日記念きっぷの旅【本長篠】

「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」でのぶらり途中下車の旅、
豊橋、豊川と飯田線を乗り降りし、次に降り立ったのは本長篠
”長篠”といえば歴史に詳しい人はピンとくるとは思いますが
戦国時代織田信長・徳川家康連合軍と武田勝頼が戦った
「長篠の戦い」が有名ですが、本長篠駅は古戦場の少し東側、
おもな観光名所は駅の北にそびえる鳳来山、鳳来寺。
ただ鳳来寺は駅から徒歩で約1時間かかるという情報を得ていたので
次の電車がくるまでには往復できないことで、とりあえず駅舎をでて駅周辺を散策。

ただ駅周辺といっても商店街があるわけでもなく民家が立ち並び
一見するとごく普通の住宅街といった雰囲気、ところが駅からすこし外れると
山~空~川~と雄大な自然とご対面~
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駅から徒歩5分も行くと一級河川、宇連川(うれがわ)が流れています。
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道路は大きいので車の往来は激しいです(別所街道)散策するときは車にご注意を
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橋の欄干にはこのあたりに住む”ブッポウソウ”と鳴く、コノハズクの装飾がほどこされています

宇連川に流れ込む、黄柳川に橋を渡ると、 
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駅からほんの10分も歩いてない場所なのに、駅があんなところに・・
ドラクエの竜王の城かい?!

黄柳橋を折り返して駅に戻ろうとすると、橋の脇に小さな階段を発見。
立ち入り禁止というわけではないようなので降りてみると・・
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おぉー黄柳川の川面に下りることができました

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とりあえず、危険な場所へは足を踏み入れないことを鉄則に、無理無茶をしないように、
降りてからぐるりとあたりを見渡し雄大な風景を撮影して再び地上へ

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なお、自分が降りた階段、場所は全く問題がないところでしたが
この日先日(09/10/08,9)上陸した大型の台風18号の影響で
木々が散乱して入る人を拒むような階段もありましたので探訪する際は十分注意が必要です。

さて、豊橋から本長篠までは飯田線も一時間に一本くらいの割合で
電車があるのですが、ここから飯田、天竜峡方面は普通列車は
およそ2時間に一本の割合で運行される、のどかな飯田線の真骨頂ともいうべき場所
さてどんな旅になったかは次回に続きます


新城市観光協会
http://shinshirokankou.com/

鉄道の日記念きっぷの旅【豊橋】

10月14日は「鉄道の日」だそうです。
これを記念して毎年、10月3日から10月18日の間、
鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」(¥9180)というのが発売されます

3回分1日JRの特急、新幹線などの有料電車以外
(一部例外あり)の普通電車が乗り放題になるという、
いわゆる「青春18きっぷ」と似たようなシステムですが
回数が三回で若干値段も1回あたりが¥3060と高めです。
とはいえ、一日のJR普通列車であればどれだけ乗り降りしても
¥3060というのは時間を苦にしなれけば魅力的です

さて、この切符の存在をしりまして10/11~10/12まで鉄道の旅をしてきました。
目的は飯田線という愛知県豊橋から長野県天竜峡、飯田を通り辰野を結ぶ路線。
飯田線についてはくわしくは後記事で紹介。

まず始発で都内を出発して向かった目的地は愛知県豊橋駅。
時刻表を確認すると東海道線は午前10時43分に豊橋には到着し、
飯田線の天竜峡方面に行く電車も午前10時43分と同じ時間、
つまりホームを移動して乗り換えを行うと間に合わない。という可能性があると思い
乗り降り自由ということから、豊橋駅で降りてみました

愛知県豊橋市といえばかつては吉田下町、東海道の宿場町として栄え、
豊橋駅周辺には路面電車が走り、吉田跡を残る吉田公園を結んでいます。
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まず豊橋駅におりるロータリーに路面電車の駅があります。
おぉいきなり派手な電車を発見!?
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とりあえず駅から豊橋公園まで路面電車も通っていますが
町の散策もかねて徒歩で移動し、およそ15~20分で到着
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途中で見かけた彫刻やらの装飾が豪華な豊橋市公会堂
歴史的建築物のようです。てっきり・・

豊橋公園内の吉田跡、豊川の風景が雄大です
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豊橋公園のすぐ近くには豊橋ハリストス正教会という
大正2年(1913)にビザンチン様式で建築された教会があります
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このあと、路面電車に乗って豊橋駅に戻りました。
乗り方は都バスのように前乗りで大人¥150でした。
わずか1時間という滞在時間でしたが駅周辺に
いろいろと観光できる箇所があり十分堪能。

ちなみに、実は豊橋駅では東海道線と飯田線の乗り換え時間、
少し急げばAM10:43の飯田線に乗ることはできたのですが
ぶらり途中下車の旅続きます。


青春18きっぷ旅4日目帰路。

夏休みに行った、青春18きっぷ4日目、最終日~
帰路だけなのでほとんど写真ありません

前日三重県伊勢市を観光したあと、快速みえに乗り
三重県松阪市、津市、愛知県名古屋市と超えて
岐阜県の中央本線、恵那駅まで足を伸ばし
あらかじめ予約していたホテルに泊まりました
ちなみに、快速みえは一部(河原田駅~津駅間)は
青春18きっぷが利用できない区間があるので
別途料金が必要になります。しらばっくれても
ちゃんと切符確認回ってきますので先に自己申告するとっぽいです

なお、ナゼに恵那駅に行ったかといえば、
特に観光目的でもなく、”行き”と同じように
静岡県、東海道本線を帰るのも面白くないので
せっかくの青春18切符なのでと思い・・・
ただ、ちゃんと恵那も見所はあります。今度ゆっくり行きたいものです

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恵那での夕暮れ

さて4日目、恵那駅から中津川駅まで行き、中央本線松本行きに乗りました。
きっとローカル線でほとんど人も乗っていないのかと思ったら・・
ほとんど満席、自分もかろうじて座ることができたのですが、
荷物や風貌を見ると登山客、途中の奈良井駅でごっそり減りましたが
始終立っている乗客がいるほどの混み様でした

さて東京方面に戻るため、塩尻駅で乗り換え。
ここでちょっと遠回り、塩尻駅から辰野駅を回っていくことに
理由は鉄道ファンなどには有名だと思う、
失礼ながらも”何にも無い”といわれる「飯田線」。
そんあ自分もその名前、背景くらいは知っていたので、
さすがに全駅乗ることはできなかったので飯田線入り口でもある
辰野駅だけを見て、中央本線岡谷駅に戻ってみようと思ったのです。
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きっとのどかなローカル線なのかと思ったら・・塩尻駅から辰野駅とダイヤが乱れたため、
乗り継ぎ時間もほとんど無く駆け足での移動
おまけに夏休み中ということもあり学生とおぼしき世代で車内はうるさいくらい。
ちなみに結構気合の入った化粧、ファッションをしたオシャレな
”おじょうちゃん”達も途中で乗ってきてましたが、
どこまで行くんでしょうかね・・

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無事岡谷駅に到着し、後はおよそ三時間半の
延々中央本線に乗ったまま東京方面に~
岡谷駅から諏訪湖のほとり下諏訪、上諏訪をすぎ長野県をすぎ
山梨県、甲府駅、山梨市、大月あたりにくるとだいぶ人は減っていて
のどかな電車といきたかったんですが、
ちょっとマナーの悪いお客さんがいて閉口
まぁそんなこんなで中央本線高尾駅で乗り換えて、
もうこの後は見慣れた都内をひたすら自宅最寄り駅へ~

観光地をまわる行とはことなり、
自然や人間模様など様々な風景をみたかんじ帰路でした

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