北上するのに使用した日豊本線(にっぽうほんせん)でみかけた風景

あくまでも乗り継ぎで降り立った駅や車窓でみえた風景のもの2点だけなので
鉄道ネタってほどではありませんがご紹介

乗り継ぎに時間があったので立ち降りた、大分県佐伯市の佐伯駅(さいきえき)


漢字からてっきり佐伯(さえき)かと思ったのですが、「さいき」なんですね
駅の窓口で切符購入したときにも”さえき”で通じたんですが・・まぁ細かいことですがネ
いざ駅に降り立ったはいいのですが、観光するほどの時間はなく、
駅前でぱっと目に入ったのはこちらのお店「挽茶まんじゅう」?「佐伯銘菓」とか書かれています

あの看板のおじいさんは風貌からして松尾芭蕉でしょうか?
うーんお店に入っていないのでなんともいえません。
さて佐伯駅のホームに戻ってみるとカベにこんなイラストがかかっていました。

「この絵は漫画家”富永一朗”センセーのだ!!」といっても
若い世代・・一部の世代にしかわからないのかなぁ


かつて「お笑いマンガ道場」というテレビ番組がありまして、そちらに出演されていた富永一朗先生。
調べてみると先生は京都生まれですが幼少を大分県佐伯市で育ったそうです。
なので佐伯市の観光名所のイラストを描かれているんですかネェ

あと駅車内からフトみかけた光景、大分県宇佐市の宇佐駅。

”宇佐”・・”うさ”・・・”USA”・・・アメリカ(United States of America)

スミマセン、くだらないネタです