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浅草寺の金の鯉

日本を代表する観光地のひとつ、台東区浅草の浅草寺
浅草寺の金のコイ01
この日はお祭りだったので多くの人出があり、一人のこどもが境内の池のほうを指さしてました
浅草寺の金のコイ02
気になって自分も覗いてみると数匹のコイの中に金色の体色をした鯉を確認、縁起よさそう

北海道の風景いろいろ

ゴールデンウィークに訪れた北海道、旅先でみかけた風景いろいろ
北海道の風景いろいろ01
見る人が見ればわかる自然豊かな北海道の山の光景や
北海道の風景いろいろ02
北海道なのかどうか見返しても地域が特定できないような場所など
北海道の風景いろいろ03 北海道の風景いろいろ04
観光で訪れた場所、電車やバスの車窓などからみかけて琴線にふれた旅の思い出


新函館北斗駅で特急北斗

今回の北海道旅行の旅程、最初のほうで利用した特急北斗
新函館北斗駅の特急北斗01 新函館北斗駅の特急北斗02
函館から札幌を結ぶ特別急行列車、乗車したのは北海道新幹線の新函館北斗
新函館北斗駅の特急北斗03
長いプラットホームに入構してくる様に思わず撮影、見慣れている人には珍しくもないでしょうが


旧様似駅と日高本線の車両

北海道の襟裳岬から路線バスで日高本線の旧様似駅へ。日高本線は2021年に鵡川駅から様似駅までが廃線となり、以前はここまで鉄道が走っていました
旧様似駅と日高本線の車両01
自分が訪れた時には「観光案内所」に、ここからかつての鉄路に添うようにバス路線があり
旧様似駅と日高本線の車両02
苫小牧方面に向かうことができます。こちらは現役の車両、なかなか独特のラッピング

風極の地・えりも岬

雨と強烈の風の打ち付ける北海道襟裳岬、雨はこの日だけだったのでしょうけど
風極の地えりも岬01 風極の地えりも岬02
写真ではその厳しい環境が伝わりませんが岬周辺でみかけた石碑や灯台
風極の地えりも岬03
ちなみに岬の近くの土産物、売店・食堂には襟裳岬を歌った森進一の「襟裳岬
風極の地えりも岬04
島倉千代子(?)の曲が延々かかってしました。「襟裳岬」決して何もなくない景勝地です

雨の襟裳岬

今回の北海道旅行での一番の目的地、襟裳岬。帯広から路線バスを乗り継ぎ4時間
雨の襟裳岬01 雨の襟裳岬02
前記事、旧広尾駅でもわかるようにこの日は雨(むしろこの日だけ大雨でした
雨の襟裳岬03
到着すると打ち付ける雨とものすごく強い風、大人の自分でも吹き飛ばされていまいそう
雨の襟裳岬04 雨の襟裳岬05
なので岬の最先端につづく階段があったのですが「これは危険」と感じ進むことはせず
雨の襟裳岬06
強風で有名な景勝地・えりも岬というのでこれくらいが普通なのかは不明ですが
雨の襟裳岬07 雨の襟裳岬08
壮大な自然は晴れていれば絶景が臨めたことでしょう。これでもかなり異世界のよう
雨の襟裳岬09
それでも悪天候とはいえ自家用車で数組の観光客が後から後からやってきているのも意外です。写真からは伝わりづらい自然の驚異を感じる貴重な場所でした

広尾線の旧広尾駅

かつて帯広からは北海道南部の広尾町を結ぶ広尾線という鉄道路線が走っていました
旧広尾線の広尾駅01
その終着駅、広尾駅。廃線から40年近く経ち立派な駅舎も解体、こじんまりとしたバス待合所に
旧広尾線の広尾駅02 旧広尾線の広尾駅03
周辺には鉄道記念公園として鉄道車両、蒸気機関車の部品、車輪など展示・保存されてます
旧広尾線の広尾駅04
自分が訪れた日はあいにくの雨・・かなり強くも降った日だったのでほとんど人影もありません
旧広尾線の広尾駅05
ただ晴れていても多くの人でにぎわうような場所ではないのかなと切なさを感じ


ウマいる帯広の街角

旅行中、一泊だけした帯広の町、場所を特定するものはありませんが市内を歩いていると馬車
帯広の街角01
市街地を巡る馬車ツアーのようで、町中にウマがいるとはまさに北海道と思ってしまう光景でした
帯広の街角02
ちなみにこの日の夕飯は知っている人は知っている帯広の有名カレー店、インディアンカレー
宿泊だけで訪れるのはもったいなくも、数時間の滞在時間でも良いものが見れた感じです


東鹿越駅と「ぽっぽや」の幌舞駅

5月初旬に訪れた北海道富良野から帯広に抜けるため利用した根室本線
東鹿越駅と幌舞駅01
2023年の時点では東鹿越駅と落合駅の間はバス代行輸送がされていました。大型連休中ということもあり旅行客で乗る人も多めのように思えます
東鹿越駅と幌舞駅02 東鹿越駅と幌舞駅03
途中、幾寅駅にバスが止まると趣(おもむき)のあるレトロな木造の駅舎
東鹿越駅と幌舞駅04
映画「鉄道員(ぽっぽや)」に登場した架空の駅「幌舞駅」(車窓からでお見苦しくスミマセン)、2024年には富良野から新徳間が廃線になるのでこの景色も貴重に


浅草三社祭2023

4年ぶりの本格的な開催となった台東区浅草の夏の風物詩「浅草三社祭
三社祭01
昨年、2022年は祭りの実施、宮出しこそ行われていましたが外国人観光客はおらず
三社祭02 三社祭03
コロナ流行の最中ということもあり担ぎ手も見物客もどこか不完全燃焼
三社祭04
それもあり今年(2023)は写真をみてもわかるように新型コロナが5類に移行し
三社祭08 230522_009m.jpg
外国人観光客も多数訪れてかつての賑わいが戻ってきた浅草神社浅草寺界隈でした
三社祭07
むしろ久々すぎてハメを外してしまって人が集まりすぎている気もしないでもなく
三社祭05 三社祭06
実際、右上の写真では人だかりの奥でタイコの演舞が行われているのも全く見えないことも
三社祭10
とはいえお祭りの空気、活気が満ち満ちている空間というものはなんともエネルギーをもらっているように感じました(体力的にはかなり消耗しましたが

浅草神社
https://www.asakusajinja.jp/

北海道のヘソ・富良野

ラベンダーや雄大な自然で有名な北海道富良野ですが当の富良野駅にはこんなオブジェが
北海度のヘソ・富良野02
北海道の地理的にほぼ真ん中」、人間で言えば「へそ(臍)」にあたるということで
北海度のヘソ・富良野01
「北海へそ祭り」というお祭りというのが行われているそうです(そういえばこんな格好の祭りあったっけ)ちなみにこの駅標も布部駅は廃駅になっているので見る人が見れば珍しいかも

中富良野の春の風景

5月初旬に訪れた北海道、中富良野。ラベンダーで有名な富良野ですが
中富良野の春の風景01
観光で訪れた「ファーム富田」しかり道すがらの丘陵地帯に広がる農場も花は無し
中富良野の春の風景02 中富良野の春の風景03
でも「なかふらの」の文字はかろうじてみえるかな?代わりに道端には
中富良野の春の風景04
自生のタンポポムスカリが咲いていました。黄色と紫が印象的な春の風景

ドライフラワーと緑のヒツジ

北海道富良野のファーム富田、園内のウエルカムハウスに併設された「ドライフラワーの舎」
ドライフラワーと緑のヒツジ01 ドライフラワーと緑のヒツジ02
その名の通り、室内の所狭しと飾られたドライフラワーはとても豪華でおしゃれな雰囲気
ドライフラワーと緑のヒツジ04
乾燥しているのに生き生きした姿、一通り眺めてから撮影OKだったので写真に残すことに
ドライフラワーと緑のヒツジ05 ドライフラワーと緑のヒツジ06
ちなみに自分が訪れた時にはちょっとリアルな緑のヒツジのオブジェもあったりしました(常設?
ドライフラワーと緑のヒツジ03
こちらは「蒸留の舎」にあったラベンダーからエッセンシャルオイルを抽出する設備、なんとも大仰なでここから香り高いオイルが生成されるのかと思うと興味深かったりします

北海道のラベンダー畑「ファーム富田」オフィシャルサイト
https://www.farm-tomita.co.jp/


ポプラの新芽

5月初旬の富良野のファーム富田、ラベンダー畑中央には枝も葉っぱのない並木
ポプラの新芽01
木の立ち姿や樹皮から見る人が見ればわかるとは思いますが、ポプラの木
ポプラの新芽02 ポプラの新芽03
夏には立派に枝葉を伸ばした姿をみせてくれるのでしょうけど、まだやっと新芽がでてきたところ。幹から直接、若い葉っぱがでてますけどここからどう育つのでしょ



ムスカリとクマバチ

この記事にはクマバチ、虫の写真が掲載されています。苦手な方はご了承ください

ラベンダーは咲いていなかった北海道富良野のファーム富田の花壇
ムスカリとクマバチ01
5月初旬にはタンポポやムスカリの花が見ごろ、とくにムスカリはまとめて咲いている場所も
ムスカリとクマバチ02 ムスカリとクマバチ03
ブドウのような紫青色の花房、本州でも園芸植物として人気の草花
ムスカリとクマバチ04
そんな花々の間を黒くてずんぐりした姿のムシの姿、クマバチが飛び回っていました。釣鐘上の花びらよりも大きいながらもミツや花粉を集めているのでしょうかね


温室のラベンダーとバイク

ゴールデンウィークに訪れた北海道富良野のファーム富田
温室のラベンダーと01
露地栽培のラベンダーは皆無でしたが、敷地内の温室には早咲きの品種の開花した姿
温室のラベンダーと02 温室のラベンダーと03
説明書きには枝、茎先をちょっと優しく触っただけで香りがするということで
温室のラベンダーと04
いくつかある種類のひとつを自分も軽くふれてみるとかなり強めの芳香が指に残りました
温室のラベンダーと05
ちなみに従業員の方用なのか畑に置かれたバイクもラベンダー色なのはちょっと面白く

北海道のラベンダー畑「ファーム富田」オフィシャルサイト
https://www.farm-tomita.co.jp/

ファーム富田からの十勝岳

北海道富良野、中富良野のファーム富田からの十勝岳
ファーム富田からの十勝岳01
訪れた5月はじめのころはまだしっかりと雪が残っていて稜線がくっきりと見えます
ファーム富田からの十勝岳02
とくに富良野線を並行しながら歩いていたので山並みはずっと見えているのですが
ファーム富田からの十勝岳03 ファーム富田からの十勝岳04
ちょうどラベンダー畑のあるあたりでうまい具合に良い感じの眺望になるのはなんとも達成感が

花無しな富良野のラベンダー畑

ゴールデンウィークに訪れた北海道、富良野。中富良野で有名な「ファーム富田」
春の富良野のラベンダー畑01 春の富良野のラベンダー畑02
富良野線、中富良野駅から徒歩30分くらいと表示があったのですが跨線橋があり、ショートカットもできたせいか歩いて15~20分くらいで到着
春の富良野のラベンダー畑03
日本で最も歴史のある観光ラベンダー園であるファーム富田のラベンダー畑ですが・・
春の富良野のラベンダー畑04
5月初旬の時点では紫やピンク、黄色の花畑を想像したのですけど花はなく苗の状態
春の富良野のラベンダー畑05 春の富良野のラベンダー畑06
ところどころには自生の植物や早めにさいたポピーでしょうかがポツポツと見えたり
春の富良野のラベンダー畑07
そんな状態でしたが広大な敷地にひろがる花畑(になるであろう風景)は壮観な眺め

北海道のラベンダー畑「ファーム富田」オフィシャルサイト
https://www.farm-tomita.co.jp/

白老のウポポイ【2】

北海道白老町にあるアイヌ文化にふれる民族共生象徴空間「ウポポイ」その2
白老のウポポイ04
写真をみてわかるようにこの日はどんより曇り空、北海道ということもありちょっと寒さも
白老のウポポイ06 白老のウポポイ07
施設内にひろがるポロト湖、丸木舟なども置かれており生活を想像させてくれます
白老のウポポイ01
こちらはウポポイPRキャラクター「トゥレッポん」、のんびり屋さんの年頃の女の子だそうです
白老のウポポイ02 白老のウポポイ03
ほかにも真っ白なエゾジカのような生き物の家族、天気がよければもっと映えたことでしょう
白老のウポポイ05
博物館や復元されたコタンの見学以外にもタイムテーブルによってアイヌの伝統的な踊りや音楽の演奏も体感できるようですので、時間と気持ちに余裕をもって楽しむ施設のようです

ウポポイ(民族共生象徴空間)
https://ainu-upopoy.jp/

白老のウポポイ【1】

北海道白老町にあるアイヌ文化にふれる民族共生象徴空間「ウポポイ
白老のウポポイ01 白老のウポポイ02
札幌から1時間、自分は新函館北斗駅から特急で2時間半ほどの室蘭と苫小牧の間くらい場所
白老のウポポイ03
アイヌ文化の復興・発展のための拠点となるナショナルセンター」ということで広大な自然の一部、敷地内に国立アイヌ民族博物館、体験型施設が点在
白老のウポポイ04 白老のウポポイ05
言葉の表現的に適切か微妙ですが「アイヌ文化のテーマパーク」といったところ
白老のウポポイ06
伝統的なコタン(集落)を再現し建物内部ではアイヌの伝統的な衣装を着用や
白老のウポポイ07 白老のウポポイ08
狩猟弓の体験、伝統的な工芸品、生活スタイルの再現などを見学することもできます
白老のウポポイ09
ちなみに「ウポポイ」とはアイヌ語で「(おおぜいで)歌うこと」とのこと、つづきます

ウポポイ(民族共生象徴空間)
https://ainu-upopoy.jp/



函館の称名寺

北海道旅行、函館には何度か立ち寄っていたので有名な名所は観光済み、今回市電で終着駅、函館どつく前駅まで行ったので近くの称名寺(しょうみょうじ)という寺院へ
函館の称名寺01 函館の称名寺02
こちらには幕末北海道の地で生涯を終えた「土方歳三新選組隊士4名供養碑」があります
函館の称名寺03
本堂のすぐ脇にあったので参拝終了してしまったので境内を散策すると、
函館山三十三観音の案内看板を見かけたのでたどってみることに
函館の称名寺04
小高い丘へとつながる墓地の順路を歩いていくと白い建物「納骨堂」(これ観音様と勘違い
函館の称名寺05
さらに山の方に上り進みあたりを見渡してみると函館の港が一望
函館の称名寺06 函館の称名寺07
参拝路はさらに函館山の上の方に続いていたので途中で断念
函館の称名寺08
中途半端な場所からの眺望ですけどこれくらいでも十分景色が楽しめました

浄土宗称名寺
https://www.syoumyouji-hakodate.com/

ずーしーほっきー像

北海道新幹線の新函館北斗駅、駅前でひときわ独特のインパクトをはなつ「ずーしーほっきー像」
ずーしーほっきー01
北海道北斗市の公式キャラクターで地元名産のホッキ貝、ブランド米「ふっくりんこ」の握り寿司をイメージしたとのこと。全身まっしろだけどしっぽに赤い所があるのがホッキ貝らしい?
ずーしーほっきー02
多くの方が撮影しているので中には夜には光っている写真も(自分はみていないですが

新函館北斗駅と開業記念モニュメント

ゴールデンウィークに訪れた北海道、北海道新幹線の2023年現在の終着点、新函館北斗駅
新函館北斗駅と開通モニュメント01
北海道の観光の玄関口、駅自体には何度か訪れたことはありましたが下車して建物を見たのは初
新函館北斗駅と開通モニュメント02
駅舎周辺には様々な石碑モニュメントオブジェがあるのですが自分が目についたのはこちら
新函館北斗駅と開通モニュメント03 新函館北斗駅と開通モニュメント04
北海道新幹線開業記念のモニュメント。鉄道の線路を模してトンネルの先には北海道が刻まれていて「新幹線の開通」というのを表現しているデザイン。せっかくなのでトンネル越しの駅を

曇天のドウダンツツジ

薄曇りでさえない天気に見かけた植え込みのドウダンツツジ
曇天のドウダンツツジ01
釣鐘状の花びらをたくさんつけています、それにしてもこの日見かけたのは何輪くらいかな
曇天のドウダンツツジ03 曇天のドウダンツツジ02
太陽光がすくないせいかむしろぼんやりとした感じがまた違う雰囲気
曇天のドウダンツツジ04
雨粒、白いので雪が降っているようにも見えなくもないかな?とか思ったりします


一輪だけ飛び出て咲く花

植込みに咲いていたツツジ・・びらの形、大きさからサツキでしょうか
一輪だけ飛び出て咲く花03
日当たりの関係なのか一部にまとまって咲いていたので一麺がピンクのじゅうたんのよう
一輪だけ飛び出て咲く花01 一輪だけ飛び出て咲く花02
その奥に一輪だけ飛び出て咲くが見えます。おなじ種類のには間違いないのですが自然の妙なのかなんとも不思議な光景にみえました

ピンクの集まって咲く花木

都心の公園の壇でみかけたピンク、薄赤紫色の
ピンクの集まって咲く花木01
小さなが集まってしなった枝に流れるように咲いた様子が印象的でカメラを向けてみました
ピンクの集まって咲く花木02 ピンクの集まって咲く花木03
調べてみると「ライラック」とでてきましたが、さすがに花の形も違うし間違いかな
ピンクの集まって咲く花木04
もう少しズームして花びらの形から「ウツギ」のような?違っていたらゴメンナサイ


東京タワーと鯉のぼり2023

毎年恒例、こどもの日を前に飾られた東京タワー鯉のぼり
東京タワーと鯉のぼり01
別の日に東京スカイツリーの鯉のぼりを見に行った時は曇天だったので不完全燃焼でしたが
東京タワーと鯉のぼり02 東京タワーと鯉のぼり03
この日はばっちり青空で風に揺らめくこいのぼりたちが生き生きと泳いでいました
東京タワーと鯉のぼり04
できれば今年を示すものもいれて撮影したかったのですが見当たらず
東京タワーと鯉のぼり05 東京タワーと鯉のぼり06
それでも行動制限が緩和されて多くの観光客が集まっているのが今年らしいところでしょうか
東京タワーと鯉のぼり7
またわかりづらいのですがコイノボリのデザインも単なるコイをそのまま描いたウロコではなくセサミストリートのキャラクターが描かれていたりしました


ツボミのノウゼンカズラ

東京スカイツリー周辺を散策中にみかけた生け垣
ノウゼンカズラのツボミ01
よくみると小さなラッパ状の花のつぼみのようなものがいくつかついてます
ノウゼンカズラのツボミ02
形からノウゼンカズラでしょうか?間違っていたらスミマセン、夏になると花が咲くかな


※ご指摘いただきノウゼンカズラ科のツリガネカズラだそうです。



曇天のスカイツリーと鯉のぼり

こどもの日」を前に東京スカイツリーに飾られた「鯉のぼり
曇天のスカイツリーと鯉のぼり01
ただこの日は残念ながら熱い雲に覆われて太陽の青空も見えない状況
曇天のスカイツリーと鯉のぼり02 曇天のスカイツリーと鯉のぼり03
せっかくスカイツリーまで来たのでイベントの風景だけでも写真に残しておきました。温かい目で見ていただきたいです
曇天のスカイツリーと鯉のぼり04 曇天のスカイツリーと鯉のぼり05
たしか、すみだ水族館のチンアナゴの幟(のぼり)もあったはずですが未見
曇天のスカイツリーと鯉のぼり06
来年はチンアナゴ幟と澄み渡る五月晴れで泳いでいる姿を見てみたいものです


リスのいるベンチ

公共施設のベンチにちょこんとリス
リスいるベンチ01
さすがにホンモノ?とは見間違いはしませんがよくできた工芸品
リスいるベンチ02 リスいるベンチ03
仕切り用の目印なのか長いベンチにほぼ同じ間隔でおかれています
リスいるベンチ04
大抵こういうものって悪戯されて壊されてしまうものですが役だっているのかちゃんとしてます