fc2ブログ

黄昏時の有馬温泉散策

11月の関西方面旅行に訪れた兵庫県神戸市の有馬温泉
到着したのは日暮れ前でしたが、秋の日はつるべ落としということであっという間に日が暮れてしまい。
歴史ある温泉街を観光する、というのもままなりませんでしたが、わずかながら撮影したので紹介
有馬温泉1
ちょうどこの時期は有馬温泉付近は木々の色も赤や黄色に色づき紅葉真っ盛りでした。
特に電車(神戸電鉄有馬線)で有馬口から有馬温泉までの間はとても見事でした

いまさらながら有馬温泉郷は「日本書紀」にも記録されるほど歴史が深く、
道後、白浜とならぶ日本最古の名湯のひとつです
また温泉の湯が鉄分と塩分の多く茶褐色、黄金色の”金泉”と
炭酸成分を含む透明な”銀泉”の2種類があることでも有名です
有馬温泉5 有馬温泉6
こちらは念仏寺の前の「ねがいの庭」・・・フラッシュを焚いたためちょっとアレなかんじです
銅像の人物は有馬温泉郷の恩人行基、すぐ隣に三羽のカラスの銅像もあったそうですが暗闇で気が付きませんでした

バス停や少し坂道を下ると神戸電鉄の有馬温泉駅がある有馬温泉街の拠点、太閤橋。
有馬温泉3
その名の通り、太閤秀吉、豊臣秀吉に由来する橋で、
天下統一への足固めを行っていた天正11(1583)年に秀吉は有馬に初めて訪れたことが記録されており
その後もねねとともに何度も訪れて、戦乱の世で廃れていた温泉郷に援助を行ったそうです

こちらは有馬最古の寺院、有馬山温泉寺(ありまさんおんせんじ)のライトアップ
有馬温泉7 有馬温泉4
写真ではうまく撮影できていませんが夕闇に幻想的に照らし出された寺院はとてもすばらしかったのです

こちらは駅近くの噴水のイルミネーション。
有馬温泉2
ちなみに宿泊した宿でも有馬温泉名物の”金泉”でした

有馬温泉観光協会公式サイト
http://www.arima-onsen.com/
関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント