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十三湖北岸の福島城跡

ゴールデンウィークに訪れた青森県五所川原市、十三湖(じゅうさんこ)、
その北岸を散策すると「福島城跡」という看板を見かけ足を運んでみることに

国道から看板をたどり、道路と呼ぶほど整備されていない道を歩くこと数分、
なにやら古めかしい木造の城門。「福島城址」とかかれているので、再現したものなのでしょう・・
福島城跡01
通常、城跡城址といえばそこには復元したお城があるものですが門をくぐるとそこには・・・
福島城跡07 福島城跡06
なにもない原っぱ???
福島城跡02
周囲を見渡すと古ぼけた「福島城」と書かれているとおぼしき看板がたっています
福島城跡04
この日、4月下旬でしたがまだ咲いていないサクラの花、城跡に行く途中の道の途中には満開のレンギョウの花。
福島城跡05 福島城跡08
かつてこのあたりに城、内郭があった痕跡があるそうですが、いわゆる観光地化した城跡とは異なり、
広がる草原にただただ時間の流れというもの感じてしまいます。

さらに十三湖周辺の道路を行くと、畑の真ん中にぽつんと建つ看板を発見。
福島城跡10 福島城跡09
こちらにも「福島城跡」が記載されています。この看板の地図を見る限りその大きさが広大なものであったと思われます
福島城跡03
ここからさらに行くと、お堀跡。一見すると自然にできたものにも思えなくありません
福島城跡11 福島城跡12
青森県津軽半島、冬ともなれば雪深いでしょうし厳しい自然のなかで
(看板の情報では)千年以上も昔に繁栄したいわれる遺跡と伝承のみが残っている「福島城」とよばれる城。
資料が残っていたり、ネットが発達した現代の情報社会であってもこういう場所があるとは・・
それを伝える住人、資料がなければほとんどの存在になってしまうのでしょう
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